「不倫について」

不倫を繰り返す女性の大きな特徴に、
「自己肯定感が低すぎる」というものがあると知った。

「私はどうせ愛される価値がない」
「一番に愛されることはない」
「二番手でも仕方ない」

という気持ちが作用しているという。


そして失敗し、「やっぱり私は愛されないんだ」という確証を自ら得る。
得る事で変化しなくていいと安心してしまう。


それに加えて、不倫と言うのは
恋をすると出る、PEA(フェニルエチルアミン・高揚感をもたらす)
という脳内ホルモンの分泌が普通の恋愛より多いらしく、
リスクを負ってでも愛されたいと思ってしまうという。


この「リスクを負ってでも」というのは
「人より劣っている私は、努力しないと男性から愛されない」
という気持ちに繋がっているんじゃないか。


加えて父性の欠如。
私は相当なファザコンであるので、
同年代とおつきあいしたことは38年間でたった一度しかない。

父からもらえなかった愛情を、歳上男性に叶えてもらおうとしている。


「女性として、人間として自分には魅力が無い、愛されない」
と思い込んでいるので、はるか歳上になら若さで勝負をかけられるというのもあるだろう。


かといって今後私が自己肯定感を高め、
独身の男性と普通の恋愛に挑むことは、かなり高いハードルではある。

なぜなら、結婚・出産というゴールが普通の恋愛にはあるからだ。

ボーダーであることで結婚に失敗し、
婚約破棄も経験している私にはそれは恐怖でしかない。



無責任で気楽な不倫というものが、一番性に合っていたってことだろう。


でもこれからは、一人でいようと思う。
Gさんとは距離を置く。


もう恋愛はしたくない。
Gさんに口説かれた時に、「私は障害者だから一人でいたいんです」と言ったのに、
彼が一生懸命に障害を理解し支えてくれたから付き合ってしまった。


私は今まで散々たくさんの男性を傷つけてきた。

みんなきちんと私に向き合ってくれた。
時間も気持ちもお金もありったけみんな使ってくれた。
心を気遣ってもらって、毎日同じベッドで眠り、
お金も何百万も使ってもらっても、私は壊れる。

私が最後、全部をぶち壊す。


今回も久々に首を吊り死のうとし、
「やっぱり私はボーダーなんだな」と絶望的な気持ちになった。

症状は、眠れる活火山。


私はもう、普通の恋愛や結婚は、諦めないといけない。


愛されたい愛されたいと強烈に願いながら、誰とも側にはいられない。






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# by foxyborderline | 2017-04-26 15:37 | 恋愛 | Comments(1)

「死にたい日々は続く」

先日は月一の精神科通院の日だったし、
カウンセリングも、担当のカウンセラーの先生が退職なさって
新しい先生に引き継ぎして頂いて
なんだかんだと書くことはあったのに、なにも書く気がしなかった。

昨日は久々に首を吊り、それをGさんに見つかり激昂され蹴られてしまった。
Gさんは床に倒れて泣き続ける私をなだめ、ベッドに無理矢理連れていった。

背中をさすられながら、泣きつかれて寝た。
「お父さん!!」と叫んでしまいそうになり、ぐっとこらえた。

叱られても仕方ないとは思う。

でも昨日は死にたかったのだ。
もう私は生きる事に疲れ切っている。

死にたいまんま生きると決めても、こうして辛い時期はあり、
何の為に生きているのかサッパリ分からなくても日々は過ぎる。

二、三日前にテレビで鬱の兆候10などというものをやっていた。
全ての項目に当てはまっていたので笑ってしまった。

とにかく体中が怠く、毎週整体に行ってメンテナンスしないと歩くのも辛い。
夜中何度も目が覚め複雑な夢ばかり見るので、眠剤を多めに飲んでいる。

仕事をなんとかこなしているのが、本当に不可解である。

こういう時に、高機能ボーダーで良かった、と思う反面
ここまで体を酷使して働く自分というのはなんなんだろう、と思う。

死にたいという膜が全身を厚く覆っている。
その膜の隙間から必死で手を伸ばし日常をこなしている。

仕事にアイデンティティを得ているのは事実。

きっとまた数年前のように寝たきりになれば、私はもっと病人らしくなるんだろうから。


希望がない、全くない、と思う。

考えれば考えるほど、自分を責めてしまい辛くなる。

私はどうして産まれてきたんだろう?
誰も幸せにしてあげれらない。

なにも生み出すことができない。


身体障害者の方が「体に障害があり不便であっても、不幸ではない」と言うような
「心に障害があり不便であっても、不幸ではない」と思いたいとずっと思ってきた。

不幸せな要素を抱えたままでも、幸せになることはできる、と信じたかった。

でも駄目なのかな、私の心は、腐っているのだから。


でも死ねないっていうことは、まだ生きなくてはいけないということなので、
どうにかこの状態を乗り越えることを考えなくてはいけないのに。


足の裏に大きなほくろが出来ている。
この半年くらいで大きくなってきた。

メラノーマだったらいいな、と思って放置している。

自殺で死ねないのなら、病気で死ねばいいんだ、と。

もう充分生きた。もう結構。

仕事もたくさんした。
結婚も恋愛も上手くいかなかったけど、たくさんの男性に愛してもらった。
友達ともたくさん遊んだし、趣味も楽しんだし、おしゃれもいっぱいした。
母にもたくさんお金をあげた。

子供もいないのだし、もういいでしょう。
守るものも何もない。


誰か私を開放してください。


今すぐ殺してください。






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# by foxyborderline | 2017-04-25 10:35 | 死にたい | Comments(3)

「カウンセリング 13回目」

先日は13回目のカウンセリングだった。

「こころを癒すノート」を元に認知処理療法を受けている。

今回で担当のカウンセラーが退職なさるということで、
心ばかりではあるけれども、お花を持って行った。

一年ほどお世話になった。
初診では大変失礼な態度を取り、先生を困惑させたと思う。
(以下リンク)


先生は
「ああやって、foxyさんがハッキリと言って下さってよかったと思っています。
何も言わず、心を閉ざしてしまうクライアントさんもたくさんいるので」と私に言った。

私は本当にワガママな患者だったと思う。
大変申し訳なかった。


担当の最後にPTSD評価尺度(IES-R)を記入した。
25点以下はPTSDの診断にならない。

一年かけて、4年半毎日毎日フラッシュバックしつづけ、
希死念慮の原因となった元不倫相手Aさんのことが解消できた。

点数は最大59点から8点にまで下がっている。

その他、扱わないと決めた父のこと、
小学生のころに受けた虐めやからかいについても
点数は下がっている。

このことについて、先生は「「般化」したのではないでしょうか?」と言っていた。

Aさんのことに取り組んだことで、考え方の整理の方法を知り
それを他にも応用出来ている可能性が高い、とのこと。

「仕事のスランプの最中に「ABCシート」を思い出せたのもいいことだったと思いますよ」と。

私は確かに、ボーダーの症状はかなり軽減している。

自殺したくても、企図・実行をしていない。

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認知処理療法は、違うカウンセラーが引き継いでくださるそうなので、
もう少し自己否定感を取り払う為に継続したいと思っている。

掘り下げたい気持ちと、それからやはり心のよりどころになっているからだ。




Aさんのトラウマを一年がかりで治療してくださった先生、
本当にありがとうございました。

主治医と連携をとって頂いて、心強かったです。

私の住む地域の精神医療に多大な影響を与えられたと思います。

どうぞお元気で。
今後のご活躍、かげながら応援させてください。




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# by foxyborderline | 2017-03-22 16:27 | 治療について | Comments(5)

「境界例とわかるまで まとめ」

コメントに返させていただきます。

ボーダーかもしれない、判断基準に当てはまる、と自覚のある方は
精神科でその旨をお伝えされるのがいいと思います。

どうかボーダーのみなさんが、よい精神科医に巡り会えることを祈っております。



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# by foxyborderline | 2017-03-05 13:21 | 気づきから治療まで | Comments(3)

「ずる休み」

昨日は会社をずる休みした。

朝起きてどうしても体が動かなかった。


「生理痛が酷く、吐いてしまい動けない」と社長に嘘の理由を連絡した。

うちの社長は女性なので、女性の体調の不安定さには理解がある。


どうしても精神的に仕事に行けない…という日は
こうして半年に一度ほど生理休暇を使わせてもらうことにしている。

罪悪感ももちろんあるけれど、心身を守る為に必死だ。


ぼんやりしながら、
その日しなくてはいけない事柄など、事務的なメールをいくつか交わした。
クライアントにもフォローの電話を1本入れた。

社長からの
「あとは任せて!お大事にね(ハートマークの絵文字)」という返信を見てから
私は19時まで眠っていた。


正確には昼過ぎに30分ほど起きて、珈琲を淹れベッドにもたれてぼんやり煙草を吸い、
携帯でSNSやニュースなど一通り見てから眠った。

ああ、私なんかが一日仕事してなくても世界は平和だし廻っている、と思った。


夢ばかり見て、うつらうつらとしていた。


19時すぎ、仕事から帰宅した母に心配されつつ、
寝ている間にGさんから入った着信やLINEも確認しつつ、
ぼっさぼさの頭でようやくリビングの椅子に座った。



死にたい、という想いに心が支配されていた。

Gさんと電話をした。

「死にたいです。でも死ねないから、今日一日逃げて寝てました」と話した。


長期にわたるプロジェクトとか、
打ち合わせ、営業、商談とか、
SNSで営業の為に充実している毎日に見せ続ける演出とか、
流行を取り入れ続けて毎シーズン服を買わなければならないとか
レセプションとかイベントとか…もう色々色々色々…

もう全部いらないんだよ、私。

毎日寝ていたいんです。
毎日ベッドで珈琲を飲んで、煙草を吸っているだけで充分なんです。

生活保護だって4年前、寝たきりの時に申請しに行ったのに
窓口で断られたから仕方なく働き出したんだ。


頑張るのは全部会社の為。
売上を上げる為。

でも最後は自分のお給料の為。

夏までに納品の大きなプロジェクトがあって
それは私がメインで動いているし、今さら外注になんて出せない。


だからそれまでは倒れられない。


昇給して知らない間に、結構追いつめられていたみたいだ。


今日はなんとか出勤してきた。

社長の「大丈夫?無理はしないでね!」という優しい声が本当に辛い。



精神障害者が障害をクローズにして、健常者と同じだけ働くこと。

ハンデがあるのに、それを会社に見せられないこと。

でも健常者と同じだけ稼がないと母と私で生活出来ないから、
障害者枠での就職は無理。


こういう時に、
お父さんがいるとか、旦那さんに食べさせてもらっている方を本当に羨ましく思う。


でも、与えられた環境で勝負するしかないのだから。

今日はがんばろう。と言い聞かせている。


なんとかなる。
なんとかなるんだ。


死にたいままでも、生きることは出来るんだって、言い聞かせているだけ。


早く人生を終えさせて欲しい。









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# by foxyborderline | 2017-03-02 14:10 | 日々 | Comments(4)


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