「カウンセリング 2回目」

a0287605_19274514.jpg


日曜はカウンセリングだった。

前回
「傾聴するだけなら教会の牧師先生にお願いしていますから、
専門的なアプローチが無ければ来ません」とカウンセラーに言った。


医大の主治医と連携を取っていてくれている。

早速
「認知処理療法を始めましょう」とのこと。

治療の共通認識を得るために「こころを癒すノート」を使うことになった。

トラウマが澱のように溜まっているので
フラッシュバックが起こっても対処しきれていないのだとカウンセラーは言った。

複雑に絡まった糸のような状態から、
自分から進んでトラウマをしっかり見つめることが大事らしい。


まず
①出来事の意味を書く
②声に出して読む
③体験を振り返る
④ご褒美を与える

というステップを踏むのだと言った。

まず①出来事の意味を書く
をやることになった。


私は躊躇したあと、元不倫相手Aさんとの事を書いた。

A4の紙に「愛されなかったこと」を書いた。

カウンセラーは「それを声に出して読んでください」と言い
私はそれを拒絶した。

なぜ拒絶したのですか、と聞かれたので
「愛されなかったという事実を認めるようで辛い」
「彼の名前を呼ぶのも怖い」
「ほかのエピソードを書くのも怖い」
と答えた。

「それでも書いた、という事実は大きな一歩ですよ」と彼女は言った。



以前私は、「私のブログを読んでください」と言っていた。
彼女はそれを読んでくれていた。

カウンセリング後
「私より若そうな女の子に、私の体験が分かるはずがない」と私は書いた。


彼女は

「確かに私はfoxyさんより若いですし、人生経験も浅いかもしれません。
でも、精神医療を真剣に学んできました。
臨床ではボーダーの方ともたくさん接してきました。
だから、全力でサポートしますから」

と言ってくれたので、少し安心した。



本を今日Amazonで注文した。
これを手本にこれから認知処理療法を行う。


今と過去を分ける作業に取りかかる。

トラウマとフラッシュバックから解放されたい。

怖くても、立ち向かわないといけない。







にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 境界性人格障害へ

人気ブログランキングへ
[PR]
by foxyborderline | 2016-03-08 19:45 | 治療について | Comments(0)


境界性人格障害と躁鬱を抱える本人のブログ


by foxyborderline

プロフィールを見る

カテゴリ

全体
最初に
気づきから治療まで
DSM-IV診断・私の場合
死にたい
日々
治療について
仕事のこと
恋愛
書籍
マインドフルネス
未分類

最新の記事

「強烈な解離」
at 2017-07-04 17:24
「リアル」
at 2017-07-01 11:16
「大人」
at 2017-06-28 19:19
「中毒」
at 2017-06-20 16:48
「おとうさんがほしい」
at 2017-05-29 15:14

ブログパーツ

以前の記事

2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月

最新のトラックバック

ブログジャンル

メンタル
病気・闘病