「子供を持つということ」

台風で気圧の変化のせいか、とても調子が悪い。

調子が悪いのがデフォルトなのだけど、それでも辛い。



Gさんが別居しだしてから、ほぼ毎日彼の部屋で過ごしている。

愛されていると感じることもある。



彼は私に、
「foxyに僕の子供を産んで欲しい」と言う。



毎日死ぬまでのカウントダウン。

息を吸うのも辛いくせに、惰性で暇つぶしのように生きている。


そういう人生ではなく、希望を持って欲しいのだとGさんは言う。

それから、19歳も上のGさんが私よりも早く死ぬ可能性は高く、
その時に私が1人になってしまうことが悲しいのだと。


「foxyが僕と結婚したくないなら認知だけでもしよう。
子供の面倒だって見られる。
僕は君にお金は残せる。
でも孤独は埋めてあげられないから」
と。



出産。

産むだけならいいだろう。

育てるということが、想像するだけで恐怖だ。


母にGさんが子供を欲しがっていることを話した。

「きちんとGさんが離婚するならいいと思う。
今なら私も若いのだから、子育てを手伝うことはできる。
あなたが希望を持って生きることが出来るのなら、私は賛成する。
とても心配だけど」

と母は言った。


もちろん彼が離婚しないと出産なんて出来ないけれど、
「産む選択肢」もあるのだと思うと、すごく複雑な気持ちになった。


でも。

息を吸うだけで辛い人生を過ごす私が、
子供を育てることが出来るのだろうか。

辛いことばかりの人生。
苦しみばかりの人生。

同じ想いを子供にさせるの?


子供を本当に愛しているのなら、こんな世知辛い世界に産み落とさないことが
子供への愛情なんじゃないの?


いくら症状が軽くなってきたとはいえ
精神障害者でボーダーの親に育てられる子供は幸せなの?


と頭がぐるぐると廻った。



37歳、産むならあと3年がリミットだろう。

現実味が全くない。


生きる希望のない母親が、生きる希望を子供に与えてあげられる?











追記
現在返信が出来ない精神状態ですので
コメント欄を閉じさせて頂いております。
申し訳ありません。
何かありましたら過去記事へコメントいただけたらと思います。
返信は出来ませんが必ず読ませていただきます。
読んで下さっている皆様、いつもありがとうございます。



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by foxyborderline | 2016-09-21 16:41 | 日々


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