「空っぽ」

昨日は日曜で、眠剤をあるだけ飲んで一日半眠り続けた。

夢ばかり見ていたように思う。



起きてからあまりに絶望感を感じ、教会へ行った。
(私は純粋なプロテスタントのクリスチャンです。
カルトではありません)

礼拝後の牧師先生と話す。

先生は私のSNSを見ていてくれている。
ここのところ無理をしているなあ、と思っていたらしい。

このブログを始めたころから、私は教会に通うようになった。

当時私は元不倫相手Aさんとお別れしたばかりで
毎日自殺未遂ばかりしていた。

「けれどあの当時の方が「仕事がしたい、結婚がしたい」という
望みや希望を捨て切ってなかったように思う」
と先生は言った。


今の方が気力がないということらしい。


それもそうだろうな、
今はもう「生きる希望が全くない」のだから。

恋愛も結婚も出産も、無理だろう。


何度好きと言ってくれる人が現れても、
私には継続して愛を育てることは不可能。


本当にHさんに悪いことをしたと思う。

自己嫌悪でODもしてしまって、さらに自己嫌悪の上塗りをしている。

私は先生の前でわんわん泣き、先生はひたすら私を祈っていてくれた。



Hさんが私を好きと言ってくれて、
最初は怖かったけど、本当に嬉しかった。

出来るならずっと一緒にいたいと思った。

Hさんを好きだった。
尊敬していた。
とてもよい人だった。

今度こそ、と思ったのに。



それなのに、自分から彼を傷つけて、
関係をまたぶち壊してしまった。



私はずっと「死にたいという穴底」にいて、
「死にたいと思っていることを周囲に隠すため」
「周囲に健常者に見せたいがため」に
地上に這い上がる行為を必死に行っている。

もうそれだけで、パワーを消耗してしまう。

地上にいる人が軽々と出来ることが、
穴底から地上に上がるだけで力を使い果たしている私にはできない。


そんな女、面倒くさいに決まっている。

Hさんは、すくすく育った
健常者の女性とお付き合いしたほうがいいに決まっている。



牧師先生は
「まず死にたいと思う心を癒しましょう。
来年は失業保険で、しばらく休みなさい」と言った。


あまりに無力だし、もう気力もない。


早く退職したい。と思えてきた。
退職後、ほんの少しのお手伝いは関わることになるとは思うけど。


私はこの仕事がアイデンティティだったのだけれど。
それすらもう、無意味に思える。


もう色々限界だ。


疲れた。休みたい。


ずっとずっと、眠っていたい。


消えてしまいたい。








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# by foxyborderline | 2017-12-11 13:03 | 死にたい | Comments(3)

「なんにも進歩していない」

年内で会社の部署がなくなるので、
来年から失業保険をもらいしばらく休むことにした。

障害者の給付期間は最大10ヶ月あるので、
その間にまた仕事を見つけなくてはならない。

選ばなければなんとか仕事はあるだろうと思うけれど、
死にたい気持ちがこんなに大きくなっているのに
暇な時間が増えてしまったらまた鬱が酷くなるのではないかと恐怖心がある。


先日、ここ数年間の自分のブログをざっと読み返していた。

感想は
「なんにも進歩していないな」だった。

寝たきりだったころから、正社員で働けるようになったし
Aさんのトラウマも解消されてはいるけれど、

内面はあまり変わっていない気がする。



仕事も惰性だ。

周囲からは、実績があるのだからとかそんなことを言われていても
本当は死にたい人間が無理をして仕事をしたって、
極度のマイナスからのパワーなど、たかが知れているのだ。

過去の遺産で食いつないだだけの数年間だったような気もする。


昨日は仕事が終わったあと、女性のお客様から
「foxyさんと是非今度プライベートで飲みに行きたいです!」と言われた。

「いつでも誘ってください」と笑顔で返事したら
「約束ですからね!」と言われた。

私は気持ち悪いな、と思うと同時に
「私みたいな屑人間を誘うって、この人おかしいのかな」と内心思っていた。

お客様は普通の家庭を築きつつ仕事を持つ、キラキラした素敵な女性。
そんな立派な人と酒を飲んで、何を喋れというの。


仕事している私は偽物の私なのに。

毎日死にたいだけの人間なのに。
仕事をしているのは嘘の姿なのに。

何も知らない癖に。




そしてたくさんの男性を傷つけて来たという事実を考えていた。


誰1人私は幸せにしてあげられていないということ。


「昔も今も、変わってないじゃないか、
同じことを繰り返しているだけじゃないか」
と思ったら、膝から力が抜けそうになった。


変わりたいと望みながらも
毎日毎日死にたいという津波に飲まれてしまって
結局どこへも行けない。


同じところをぐるぐると回っているだけ。

死にたいという気持ちからは逃れられない。

同じことの繰り返し。



もう、疲れた。


週末、あるだけ眠剤を飲んで眠りたいと思う。

自傷したら
「こんなに自分をいじめて罰を受けたのだから、少し生きていてもいいでしょう」
と思えるから。




とにかくもう死にたい、誰か死なせてください。














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# by foxyborderline | 2017-12-08 11:25 | 死にたい | Comments(1)

「お別れ」

Hさんとお別れした。


私からお別れしてくださいと伝えた。


どんどん疲弊していくHさんを見ていて、罪悪感が勝った。


とあるイベントに一緒に行った帰り、
彼は私を家まで送ると言った。

それを私は断った。
彼が体調が優れなかったため、気遣ったのだ。

無理しているな、と分かったから。


しかしひとり帰宅後、私は泣いていた。

「もっと愛されたいのに、足りない。
断っても無理してでも送り届けて欲しかった」と泣いていた。

それから、
「こんな私なんかと一緒にいては、Hさんは不幸せになる」と思った。


別れを切り出すこと。

それは試し行為なのだろうか、と一瞬思ったけれど、
彼は引き止めてはくれなかった。

本当に疲れていたのだ、私に。

Hさんは私に謝っていた。
泣いていた。

昔なら、もっと男性を責め立て追いつめていただろう。

でもそれはしなかった。


ただ、又1人に戻っただけ。


それでいい、と思う。


またもや
「やっぱり私は誰からも愛されないし愛せない」

という確証を得ただけの経験となった。



もう、1人でいいと思いながら
人生を諦めながら、それでもHさんに好きだと言ってもらえたことで
希望を持ってしまった。


こんなことをいつまで続けるのだろうね。

また男性を傷つけて、ボロボロにしただけ。


それでも今回は、求めることが負担だったであろうけれど
彼を攻撃したり自傷を見せたり
試し行為をしたりはしなかったから、まだマシなのかな。


いや、でも私が悪いんだ。


全身を覆う「死にたいという膜」が、また広がっている。


ボーダーは所詮ボーダーなのか。と絶望している。












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# by foxyborderline | 2017-12-06 20:23 | 恋愛 | Comments(1)

「近況」

ここ数週間、死にたい気持ちが高まっていた。

以前なら自傷行為(ODや首つり)をしてはなんとか持ちこたえていたのだけれど
今はもう自傷行為をしない、と決めている。

多分自傷行為で発散できないぶん、たまに解離が起こっているんだと思う。

なんというか、現実か夢かいまいち分からなくなり
大声で泣き叫びたいような、暴れたいような、
電車に飛び込みたいような気持ちになる。

手に汗をかき、強烈な衝動が全身を走る。


頓服でなんとか治まったので良かったけど

「やはり私には結婚とか出産とかは無理だな。
自分のことで精一杯だ」
としみじみ思い、帰宅してすぐベッドに入った。


不便な身体。
不便な精神。
それが私なので、もうどうしようもないのだろう。

それをどのように自分でコントロールして生活していくか
それしかもう、生きる術はない。


死にたい膜は広がったり縮んだり、変化もある。

死にたい気持ちはデフォルトで仕方ないし
もうこれは一生持ち続けるのだと思う。

早く死にたいなと思いながらも、寿命が来るまでは
淡々と日々自分の仕事をしたい。

私は暇だと余計死にたくなるので、ひたすら働き、趣味に没頭し、誰かに会い
スケジュールをパンパンに詰めたくなる。

それが周りの人からは日々充実しているね、などと言われるけど
単なる高機能ボーダーになっているだけ。

(高機能だから良い、低機能だから悪いとかではありませんので
気になる方は調べてくださいね)


でもまあ、やっぱり毎日毎日心身共に、疲れているけど。

生きづらさは一生、離れないのだろうな。









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# by foxyborderline | 2017-11-29 15:42 | 日々 | Comments(1)

「健常者以上に」

ブログを放置していた。

毎日死にたい膜が薄ら全身を覆っていても、それでも会社へ向かい
プライベートもまあまあなんとか、普通に暮らしていた。


Hさんとも定期的にデートをしている。
彼の重荷にはまだなっていないだろうか。

大変優しい方なので、尽くしていただいている。

でも、恋愛はいつかは終わるって分かっているから。



それよりもこのところ、仕事が大変キツい。
喜んで頂くために、私は身と心を削る。


責任とプレッシャーを背負う業務が続いていて、
精神的にも肉体的にもかなり参っている。


これでは独立したほうが条件的にいいのではないかとすら思う。

けれど、私には独立するような覚悟も勇気もない。

同世代の健常者の友人や知人は、どんどんとキャリアを積み、活躍している。


いいな、と思う反面、
「障害者である自分が健常者以上に働くこと」を続けている今の負荷を思うと
これ以上自分にプレッシャーを与えてはいけないのではないかと感じ
正社員でいたほうがいいのだろうか、と考える。

フリーランスでやっている友人に
「foxyには覚悟がない。まだぬるい」と叱責された。

結局私は「障害者であること」を免罪符に、逃げているだけの人生なのだろうか。

障害者雇用をしている企業の求人サイトを見ていた。
一度も障害者雇用で働いたことがない私が、
障害者雇用で採用されたら、「それは逃げ」と言われるのだろうか。


お金も気持ちも時間も健康も。
何もかも制約がなかったら、私は何をしたいだろうかと想像する。


咄嗟に思いついたのは、「死にたい・消えたい」ということだけだった。


いつまでもいつまでも、暇つぶしみたいな人生で。
特に感動することもなく、ただ淡々と仕事をこなすだけ。


これ以上老いさらばえて、何になるんだろうか。


主治医に「生活保護を受けて、死ぬまで入院していたい」と言い続けているけれど
それも反対されている。
私は働くことでアイデンティティを得ているからだそうだ。


もうそんなことはどうでもいいから。


早く暇つぶしを終えたい。


疲れている。








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# by foxyborderline | 2017-11-10 12:04 | 日々 | Comments(4)


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