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「怖さの理由」

昨日から、Eさんが私の住む街いる。

離れた場所から、私に会いに来たのだ。

きっと、もうお付き合いしているのと、変わらない。

共に食事をし、共に眠り、共に笑う。

それは全く苦ではなく、自然に執り行われる。

心地よくすらある。

では、私はなにが怖いんだろう、と考えた。

それはきっと、お付き合いの先に結婚があること。

ボーダーの私は、安定をぶち壊す傾向がある。

安定していた事が、人生の今まで無かったせいで、
私は過度に安定を恐れる。

一度結婚に失敗しているせいもある。

私は、また安定をぶち壊すだろう。

ほんの少しでも、彼が私に対して愛を注がなければ
ほんの少しでも私に手を抜いた瞬間、私は浮気するだろう。

そのとき、また誰かを傷つけ、そして私も傷つくんだろう。

そういうことが、私は恐怖でたまらない。






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by foxyborderline | 2014-02-10 12:02 | Comments(0)

「死なないものだ」

どんなに、心が壊れそうでも、壊れないものだ。

どんなに、死にたくても、死ねないものだ。

でも、去年のような、あんな地獄にはもう落ちたくない。

だから、生きるしかない。

どんなに情けなくても、
どんなに辛くても、

それでも生きるしかない。

生きることを、諦めながら私は生きている。






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by foxyborderline | 2013-12-29 16:48 | Comments(0)

「境界性人格障害の症状が軽減していること」

今、ほとんど境界性人格障害の症状が出ていない。

これは見捨てられ不安や衝動的な怒りなどを
ぶつけられる相手がいないせいだと思う。

以前は恋人と別れる際には顕著に出た。

特にAさんと別れる際は激しく怒りをぶつけ、
攻撃的になり、散々死ぬと言い続けた。

ただ、Cさんとのお別れの後はそれがほとんど出なかった。
一度「愛されないなら死にたい」とメールしたことはあるが、
それは交際が三ヶ月と短かったためなのか?

友人などもほぼ全て、交友関係を絶った為、
対人操作もできるほども、人が周りにいない。

これが寛解というのか、
それともただぶつける対象がいないだけなのか。

でも、症状が出る際はその対象を傷つけると同時に、
私自身も傷つくのだ。
それはまるで諸刃の剣のように。

まだ全然油断は出来ないし、
活火山のようにくすぶっているだけなのか、
また爆発する可能性は十分ある。

「「人格障害」は治らないがそういう「人格」になる可能性はある」
と主治医は言った。

日常生活に支障がなければ、それは障害とは言わないらしい。

ただし、私の場合離人感や希死念慮が消えたわけではないのだけれど。

それでも、今こうしてあまり症状が出ていないことに
少し安心しつつある。

この障害のせいで、周りの人を傷つけたくはない。







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by foxyborderline | 2013-06-29 19:23 | Comments(0)

「母に甘える訓練」

今日は父の日。
私には父がいないので関係のない日。
父は53歳で亡くなった。
生きていれば61歳。


母のことについて書きたいと思う。

母は57歳。
父の事業の失敗により39歳で離婚し、
高校生だった私と兄を育てた。
昼夜働く母は毎日疲れていたように思う。

そして、私は母の愚痴を毎日聞くようになった。
私が両親の離婚で受けたダメージを、母に癒されることはないまま。
「私は寂しい」とは言えなかった。

離婚してから母は私にとっては
「私に甘える姉」という存在になってしまった。

離婚した当時は母子家庭である我が家はすごく貧しかったので、
私は20歳で、専門学校に通う学費を貯めに
実家から出て、遠くのホテルで住み込みで働き始めた。

毎月30万円ほどのお給料。
そして私は一年後、150万円を貯めた。

一年して実家に帰った際、
母にその150万円を渡すことになった。
父の抱えた借金を肩代わりしたのだ。

おかげで私は進学を諦め、そして独学で技術職に就いた。
独学でなれたことは意地だった。
しかしこのことを私は20代に恨んだ。

母に15歳から、甘えたことがなかった。
15歳からアルバイトし、高校の学費は奨学金を受け、
母に小遣いすらもらったことはなかった。

私は、15歳から両親を頼ることが一切出来なくなっていた。

そのことを今になって思う。
本当は、甘えたかったのだと思う。
それは一番に母に甘えたかった。

そのことに最近、気づいた。

「今、甘えてやろう」と思った。

相変わらず母は私に愚痴ばかり言う。
そして躁鬱の私に「大丈夫?」と聞いたことは一度もない。
私は母に愚痴や悩みを言えなくなっていた。

でも、「今、甘えてやろう」と思った。

ささやかなことで甘えてみよう、と思った。

愛されてなかったとは思わないけれど、
15歳から貰えなかった愛情を、今から少しづつ貰おう、と。

その想いを、どうやって昇華できるのかは分からない。

でも今朝、
「朝食にパンを焼いて欲しい」
「コーヒーを入れて欲しい」と言えた。
そんなささやかなことさえ、私は言えなかったから。

これからは少しずつ、こうして母に甘えてやろう、と思う。

それは満たされなかった15歳当時の私を慰めるだろう。









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by foxyborderline | 2013-06-16 09:20 | Comments(0)

「投影性同一視」

投影性同一視という言葉をコメントいただいて
岡田尊司先生の「境界性パーソナリティ障害」
書かれていたな、と思い、本を引っ張り出した。

書かれていたことは

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「自己と他者の境界が曖昧になる」

このタイプの人は、自分と他者の境目が曖昧で、
十分に区別できていないということである。
そのため自分の視点と他者の視点を混同してしまいやすい。
(中略)
自分と相手が別の存在で、自分の感じ方と相手の感じ方は
別々のものだと頭では理解していても、いつのまにか混同し、
そのことにも本人は気づかないのである。
(中略)
もうひとつ起こりやすい問題は、自分の基準でしか、
相手を見ることができないということである。
これは周囲の問題ばかりに目が向きやすい原因ともなる。
対人関係や子育てでも相手を一面的に判断し、
好き嫌いや支配の激しい、過酷な状況を作りやすい。
相手の気分が伝染しやすいだけでなく、
自分がイライラしたり、気分を害していると、
相手もイライラしていたり、気分を害しているように
感じてしまうことがある。
つまり、自分と相手の感情が混同されてしまうのである。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

まさに昨夜私が他人の悪口に傷ついたのは
投影性同一視ではないか…と思った。
さらに、白黒思想まで出ていた気がする。

私は確かに同一視の傾向があり、
他人と自分の気持ちが限りなく近いと思っているところがある。

岡田先生の本には、この症状を解決する方法が書かれていない。
(念のため、再読しようと思っている)

人は人、自分は自分、と思うことでこれは解消するのだろうか?
きっと私はこの症状について、まだ苦しむ気がしている。








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by foxyborderline | 2013-06-15 19:26 | Comments(0)


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