カテゴリ:治療について( 84 )

「通院」

17日は医大へ通院の日だった。

Eさんの滞在中だったため、ふたりで医大へ行った。


今回は主治医から宿題があったのだった。

それはケースフォーシュミレーションというもので
「自分が治りつつあると思ったら」
「感情・どんな気分だったか」
「思考・何を考えたか」
「行動・何をしたか」
「身体・身体はどうなったか」
の四つの項目が書かれた紙を渡され、それに記入していくというもの。

私が書いた
「自分が治りつつあると思ったら」はこうだ。

「感情・どんな気分だったか」
治ってはいけない、治りたいけれど、治りたくない。
唯一のアイデンティティを失ったら、どうやって生きていけばいいのか分からない。

「思考・何を考えたか」
不安になった。心がざわざわした。落ち着かなくなった。

「行動・何をしたか」
不安定なままだったので不安が過ぎるまで眠った。
自殺したいな、と思ったけれど、実行にはうつさなかった。

「身体・身体はどうなったか」
死にたくなった。とても怠くなった。


それを先生は、まずコピーを取った。

それから
「それでいい。全部オッケーだから」
「ボーダーラインは、治らなくていい」
「ボーダーライン「ディスオーダー(障害)」から、
「ディスオーダー」が取れて、ただのボーダーライン、になるから」
と言った。

「そもそもアイデンティティを意識しないのが
普通の人だと思っていることは思いこみ」なんだと。

「皆なんらかのアイデンティティに依存している」
「だからアイデンティティに依存してもいい」と。

それを聞いて、私は目から鱗だった。

だったら私が死にもの狂いで
しがみついていたアイデンティティとはなんだったのか。

そういうこと自体が、普通なのだと言われてしまっては
私はどうすれば善かったのか。

いや、それすらオッケーだったのだ。

「foxyさんは今、かなり「普通」になってきているよ」と先生は言う。

普通のひとはトラブルがあって、反応がある。
トラブルもないのに反応するのがボーダーだ。

「今、foxyさんはトラブルがあってから、反応している」
「それはかなり普通のひとだよ」と言った。

なんだか、私は、当たり前のことが全く分かっていなかったのだな、と思った。

と同時に少し安堵したのも事実。

今度の診察はまた一ヶ月後。

どんどん安定すればいい。

私は、はやくただのボーダーラインになりたい。

精神障害者から、ほんの少しだけ、脱出したい。

この生きづらさから、ほんの少し、開放されたい。











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by foxyborderline | 2013-12-18 22:12 | 治療について | Comments(0)

「怒りの対処方法」

昨日、Eさんと電話で話していた。

「ボーダのひとが暴れたり攻撃してきた時、
ひとつだけ対処する方法があるんだよ」

と彼は言った。

それは
「支援者がボーダーを10分間抱きしめること」
だそうだ。

愛を求めるボーダーには、有効なのかもしれない。

愛ゆえに怒り、愛ゆえに攻撃にはしるのだから。

これは支援者にとっても有効かもしれない。
支援者はボーダーからの執拗な攻撃により、鬱病を発症することもあるらしい。

きっと怒りや攻撃から身を守る手段になるはずだ。

ただしこれは力の弱い女性ボーダーにのみ有効で
男性のボーダーにはなかなか難しいかもしれないとのこと。

私も、そう対処されたら、怒りは静まるかもしれないと思った。

Eさん、良い情報をありがとう。










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by foxyborderline | 2013-12-10 12:50 | 治療について | Comments(0)

「出来上がったボーダー」

先日の診察で、主治医は興味深いことを言った。

「foxyさんは、「出来あがったボーダーだね」」と。

どういう意味か、聞いてみたところ

「酸いも甘いも乗り越えて、病識があるってこと」との答え。

確かに私は地獄をみて、それから立ち直りつつあって、
そして自分がボーダーだという自覚がある。

それを「出来上がった」というのかはちょっと分からないけれど。
先生からすると、そういうことになるらしい。

今、このブログを読んで下さっている方のひとりと、メールを交わしている。

その方の恋人が、ボーダーなのだという。
その彼女さんというのが、全く病識がないらしく
私は客観的に見ることが、多少、出来るのだ。

症状を聞いていても、
ああ、そうするよね、ボーダーは…とか
私もそれ、やっていたな、とか
今はそんなことを冷静に思う事が出来る。

如何に自分が人様に酷いことをしてきたか、それが分かるのだ。

Aさんには虚言を吐き、対人操作をし、
そして試し行為を繰り返し、果ては包丁まで突きつけた。

Cさんには別れ際、死ぬとも死ねとも言い、
更に慰謝料までくれと脅した。(貰っていないけれど)

そういうことが、どう考えても自分でおかしいと感じる。

だからこそ、他人に素の自分をさらけ出すことが怖い。

出来上がったボーダーだからこそ、如何にそれを回避するかを
真剣に考えなくてはならないのではないか、と思う。

私はまだ、立派なボーダーなんだろう。

きっと少し症状が治まっているだけで、
何かのきっかけがあれば、いつでも噴火する活火山だ。

自覚がある、ということを、もっと大事にしなくてはならない。








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by foxyborderline | 2013-11-28 13:10 | 治療について | Comments(0)

「通院」

昨日は仕事を休んで一ヶ月ぶりの医大通院の日だった。

会社には目の検査だと嘘をついている。
まさか境界性人格障害だとは言えない。
言えるわけがない。

主治医第一声。
「foxyさん!ブログに良いこと書いていたね!!」

(先生はこのブログを読んでいる)

私が書いたこととは「変化」という記事で
それは「ボーダーじゃなくなったら、どうしていいのか分からない」
というものだった。

アイデンティティのひとつがボーダーになっている私は
このひとつが無くなることに恐怖を覚えた。

「それはとても興味深いので、よく考えてみて」と先生。

一枚の紙を渡された。

「ケースフォーシミュレーションっていうの。
これ書いて。分からない、じゃなくて、分かれ!」と先生は言った。

その紙には
「状況・自分が治りつつあると思ったら」
「感情・どんな気分だったか」
「思考・何を考えたか」
「行動・何をしたか」
「身体・身体はどうなったか」
が書かれていて、それに記入してくれ、ということだった。

その時唯一、書けたことは
「感情・不安になった」
「思考・アイデンティティが無くなる気がした」ということだった。

次の診察は一ヶ月後。
それまでにじっくり考えて持ってきて欲しいとのことだった。


そして昨日、一番聞きたかったこと。

「何故私には恋愛は早いと先生は言ったのか」ということ。

先生は
「まだ今は、恋愛をしても必ず失敗する。
失敗体験により、また君は壊れる」
「折角良くなりつつあるのだから、まず仕事の基盤を整えてから考えるべきだ」
と言った。

それから、
「それに失敗の仕方が極端なので、それも怖いしね」
「怖いなら、今はまだ止めておいた方がいい」と。

私が、怖い、と思ううちは、恋愛しないほうがいいらしい。

何事も、焦ってはいけないということかもしれない。

医大に通院して、1年半。
私は、ゆっくり、ゆっくりと、回復してきた。

だとしたらまだ時間をかけていってもいいのかもしれない。


そして、先生から渡された、ケースフォーシミュレーションを書かなくては。

自分と向き合うことは、まだまだ続く。

それは、一生かかるのだろう。








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by foxyborderline | 2013-11-27 22:31 | 治療について | Comments(0)

「通院」

今日は医大に通院の日。

3週間ぶり。

待ち時間もそんなになく診察へ。

主治医、第一声「調子良さそうじゃない!」
「11月から就職で不安だよ!」と私。

「ふーん、でしょうね」
「でも、現状を把握し、受け入れることが出来ているね」と先生。

以前は先生に何を言われても
「そんなことない!」と否定をしていたからだ。

要は現状を把握し、一喜一憂しなくなっている、と。
私は自爆しなくなってきているらしい。(自覚が無いが)

先生は
「確実に良くなっている!
人格障害からそういう人格、になりつつあるね」と言った。

そう、障害でなければ、ただの人格という個性になるのだ。

あと、以前はアイデンティティが「仕事」のみに限定されていた。
働くデメリットばかりに目がいっていた。

それが今、働くメリットも見いだせるようになっている。
なにより働く意欲が出てきたことが良いことの様に思える。

「牧師先生の影響も大きいかもね」と先生は言った。
「僕、なんにもしてないよ。診察の調整と、
投薬の判断が合っただけじゃないかな?」と。

「教会と医大通院、これは私の治療の二本柱だけど」と私。
「それでいいと思うよ」と先生。

そしてEさんの話をした。
「まだ、恋愛のハードルは高いね」
「まず仕事を安定させて、アイデンティティを確立しないと」
「それに恋愛に対して許容していく訓練をしていないから」と先生。

これには少々ホッとした自分がいた。
本当に恋愛に対して自信がないからだ。

でも、誰かに愛されたくない訳ではないのだけれど。



「先生、最近診察の予約時間が早いね」と私が言うと
「foxyさん、手がかからなくなってきたからね」と先生。

やはり私は、境界性人格障害の症状が軽減しているらしい。

薬は変わらず、
●エビリファイ12mg×1錠
メジャートランキライザー(強力精神安定剤)の一種。

●ラミクタール100mg×4錠
脳神経の興奮をおさえて、てんかんの発作を予防する。
また、躁うつ病の維持療法に用いる。

次の診察は一ヶ月後。
私はすでに仕事している。
辛くなったら、予約いれていいから、とのこと。

辛くならないことを願う。






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by foxyborderline | 2013-10-29 18:16 | 治療について | Comments(0)

「通院の日、ボーダーの私」

今日は医大に通院の日。

ドアを開けるなり、主治医は
DSM-IV診断が記載されている小冊子を片手に持っていた。

開口一番「foxyさんはボーダーだからね!」と!

驚いていると、なんと先週書いた
「通院」という記事にいただいたコメントを、先生は見ていたらしい(笑)


「薬の処方は、躁鬱に関してですよね?
ボーダーと診断されるのは何故でしょう?
ボーダーライン自体は日本ではまだ、
きちんと病名として認識されてないはずですが」というコメント。


先生はなんと、この質問を説明するために
わざわざ直にコメントしようかと思っていたという(ちょっと可愛い)

ちなみに「境界性人格障害」というのは既に診断名として認められているそう。
薬は確かに躁鬱の為に処方されている。


さて、何故私をボーダーだと診断したかというと
初診時、全てDSM-IV診断が当てはまったからだそう。
(それは私にも自覚があった)


以下、DSM-IVの境界性人格障害の診断基準。

〈1〉 現実に、または想像の中で見捨てられることを避けようとする
気も狂わんばかりの努力(注:5.の自殺行為または自傷行為は含めないこと )
〈2〉 理想化と脱価値化との両極端を揺れ動くことによって特徴づけられる
不安定で激しい対人関係様式
〈3〉 同一性障害:著明で持続的な不安定な自己像や自己観
〈4〉 自己を傷つける可能性のある衝動性で、
少なくとも2つの領域にわたるもの(例:浪費、性行為、物質濫用、無謀な運転、むちゃ食い)
〈5〉 自殺の行為、そぶり、脅し、または自傷行為のくり返し
〈6〉 顕著な気分反応性による感情不安定性
(例:通常は2 - 3時間持続し、2 - 3日以上持続することはまれな強い気分変調、
いらいら、または不安)
〈7〉 慢性的な空虚感
〈8〉 不適切で激しい怒り、または怒りの制御の困難
(例:しばしばかんしゃくを起こす、いつも怒っている、取っ組み合いのけんかをくり返す)
〈9〉 一過性のストレス関連性の妄想様観念、または重篤な解離性症状


現在私は症状が治まっていて、〈2〉〈3〉〈6〉〈7〉〈9〉に当てはまる。

特に、〈3〉 同一性障害:著明で持続的な不安定な自己像や自己観
が顕著に出ているらしい。

自己像がボロボロで、「自分ってなに?」という状態なのだ。
今は対人関係のみ、症状が出ていないだけで、まだ寛解とは言い難い、とのこと。

そういう訳で、私はボーダーらしい。




薬は相変わらず、
●エビリファイ12mg×1錠
メジャートランキライザー(強力精神安定剤)の一種。

●ラミクタール100mg×4錠
脳神経の興奮をおさえて、てんかんの発作を予防する。
また、躁うつ病の維持療法に用いる。


さて、今度は3週間空いての診察。

来月からは就職の為、月に一度の診察になる。


なんとなく今日は
「foxyさんはボーダーだから」に時間を費やした診察。

でも、診断名がハッキリしたのはいいことだ。

そして、先生がこのブログを読んでいることは
とても良い傾向だと思った。







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by foxyborderline | 2013-10-08 21:06 | 治療について | Comments(0)

「通院」

昨日は医大診察の日。

食堂で時間を潰したため、待ち時間もさほどなく。


主治医「調子はどうですか」と。

「就活がうまくいかず、落ち込んでいる」と私。
「どうにかなる。とにかく動け」と先生。

「あと男性関係が…」と私。
「ああ「Eさん」ね!」と先生。
「ブログ読んでんじゃねえよ!」と私。

…先生は私のブログを割とチェックしているらしい。

「しばらく落ち込んでる」と私。
「じゃあまた診察は来週にしよ」と先生。

具合が悪いと判断した際はいつも、一週間ごとの診察にしてくれる。

「先生死にたい…」と私。
「死にたいと言っても、魔法のようにそれを解決してあげらんない」と先生。
「じゃあ、茶飲み友達に相談するのも変わらないじゃん!!!」と私。

先生は朗らかに笑っていた。
「ヤブ医者め!!」と私。
また先生は朗らかに笑う。
いつも笑いが耐えない診察風景なのだ。

「…先生、私本当にボーダーなのかな?」と私。
「もう!またブログのネタにしようとしてる!
foxyさんは確実にボーダー!!」と先生。

…全部お見通しなのだった。

今回もけろっと診察終了。

まあ、このブログを読んでいるようなので
こんな感じの診察になるのだろう。
これは全部、分かって言ってるな〜と思った。


薬は相変わらず、
●エビリファイ12mg×1錠
●ラミクタール100mg×4錠


次の診察はまた1週間後。







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by foxyborderline | 2013-10-02 13:20 | 治療について | Comments(0)

「通院」

昨日は地元医大の通院の日。

今回は二週空いた。

待ち時間もそんなに無く、ほぼ時間通り。

「調子はどうですか?」と先生。

「就職活動していて、でも、なんだかやる気のない面接をされて
落ち込んでる。そこには就職したくない。」と私。

そしたら
「そこには就職しないで!」と言われる。

???となり、聞いてみると、


「もともと乗り気のしない仕事をすることで
こんなはずじゃなかった…と必ず思い、失敗する」

「無駄な失敗の体験を積み重ねることで、君は必ずまた壊れる」

「納得いくまで就職活動をしたほうがいい」


とのこと。

なんだかストン、と腑に落ちてしまった。

面接の合否はまだ分からない。
けれど、もし、受かっても断ろう。
落ちますように…と強く願うけれど。


そして先生は私のブログをたまに見ているらしく

「コメントの返し方が冷静に落ち着いてできるようになってきたね」
「コントロールしようと努力してるね」と言った。


薬は相も変わらず、
●エビリファイ12mg×1錠
●ラミクタール100mg×4錠


次の診察はまた二週間後。






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by foxyborderline | 2013-09-18 23:45 | 治療について | Comments(0)

「通院」

今日は医大に通院の日。

3時40分の予約だったのに、起きたらなんと4時。

慌てて医大へ向かうも5時を過ぎてしまった。

5時を越えると急患扱いになるところを
なんとか救急医療室で診察してもらうことになった。

主治医に笑われる。

「調子はどうですか」と聞かれる。

「どうもこうも普通だったり死にたかったり、でも普通」と答える。


「昼間の仕事を探すつもりだけれど、失敗したら落ち込みそうで恐い」と私。

「大丈夫!仕事失敗してもしなくてもどうせ凹んでるでしょ?
寝ているだけでも凹んでるじゃないの?」と先生。

不幸じゃないのに不幸に突き進むのがボーダーなので大丈夫!とのこと。

なにが大丈夫なのかサッパリ分からないまま診察は続く。
(後に分かるのだけれど)

Cさんに攻撃したことを踏まえて、

「やはり原因が怒るから爆発するわけで、
それが普通というのは、先生はオカシイ。
私はそれではボーダーではないのではないか?」と質問した。

「foxyさんは紛れもなくボーダー。
しかも高機能型のボーダー。
障害に対してコントロールや対処をしようとしているところは
高機能と言っていい」と先生。

恋愛ばかりに焦点が当たっているけれど、

アイデンティティとは何かに依存するものではなくて
自ら湧き出る個性のようなものらしい。

私にはそれがサッパリ分からず「????」となっていた。
アイデンティティがない、それがボーダーなんだけれど。


そして次の質問。
「爆発や攻撃を抑えるにはどうしたら良いのか?」と。

「爆発や攻撃は抑えられないからしても良い」と先生。


つまり
①原因が起こる(Cさんから援助を切られた)

②暴れる(爆発・攻撃)

③結果何が起こるか(彼を不愉快な想いをさせた・自己嫌悪)

④そして最終どうなったか(歯切れの悪い別れ・自己嫌悪)

普通のひとは④までを想像出来るし対処できるらしい。

③と④に焦点をあて、改善出来ればアイデンティティは確立できる、と。
要は③と④に対して、どうありたいか自身で分かっていない、と。


まだこの内容については理解しがたいのだけれど、こういうことらしい。


そして③と④について、整理するために紙を渡された。

「自分のおかしな行動」「その時の周りの変化」と書いてある紙。
どうなったか、冷静に見極めろ、と言う。

先生は「自分の障害を理解して、
どうにかしようともがいている姿を見ると
foxyさんは一歩も二歩も前進している」、
「マイナスの考えを受け流す力も付いてきている。
マインドフルネスが出来ている」と言った。


そしてケロッと診察終了。

今回はなんと50分も付き合っていただいた。
「診察時間が長いから、診察料が高くなるぞ」と先生が言うので
ビビっていたら、なんと70円だけ高くなっていた…。
…拍子抜け。

救急医療室だったせいか、たくさん時間を貰えて良かったけれど
今度からはきちんと時間通りに行かなくては。

そして③と④について、考えてみなくては。








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by foxyborderline | 2013-09-04 00:37 | 治療について | Comments(0)

「通院」

ムカムカしながら、昨日は医大に通院の日だった。

お気に入りのワンピースを着たけれど気分は晴れず。

診察は30分待ち。

私は主治医に、開口一番
「もう、死にたいです」と訴えた。

今日、Cさんに激昂したこと、仕事をする余裕がないこと、
そんなことを訴えた。

「誰だって、仕事をいきなり打ち切られたらキレるでしょうね」
と先生は前回同様、そう言った。
「それはボーダーの症状ではない」とキッパリ。

「普段、何もなくても症状が出るのがボーダー」だとまた言う。

「でも先生、今は対人操作したり、見捨てられ不安や
試し行為をするほど、周りに人がいません」と私。

私はボーダーだと先生は言う。
でも、たまに混乱して分からなくなる。

あれ、こんなにCさんを責め立てているのは普通なのか?


それからホステスのアルバイト先にいる
構ってちゃん欝の話をした。

「欝だけでいいじゃん、私なんて世間に認知されていない
境界性人格障害なのに、言いふらしている彼女にイライラする」と。

「恐らくその人は、判断力が落ち、すでに精神が崩れている」とけろすけ先生。

「決して同調してはいけない。
「はあ、へえ、そう、本当にー」位の返事に止めて
話をさせない努力をしないと、foxyさんが疲れてしまうから」と。


それから藤圭子の自殺の話をした。
宇多田ヒカルによると、彼女は随分精神障害に悩まされていたという。
そして妄想まであったという。

「統合失調症じゃないの?」と聞くと
「欝だけでも、妄想や幻覚が見えることもあり得る」と先生。



薬もラミクタール、エビリファイのみ。

怒りの処置により、また来週の診察になった。
せっかく2週に一度になっていたのに、少し残念。

帰りに「もうしんどい…」と先生に言うと
「もうしんどいねえ」と返された。

「ミラーリングしてんじゃねえよ!それくらい私でも分かるわっ」
と言って診察室を出てきた。

とにかく昨日もケロっと診察終了。

いつも世間話ばっかりしている気もするが…。



その後、精算の際、処方箋と予約票を渡し忘れた
受付のおばさんに内心キレていた。

昨日はよっぽどイライラしていたらしい。







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by foxyborderline | 2013-08-28 11:22 | 治療について | Comments(0)


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