カテゴリ:恋愛( 112 )

「健常者の恋愛観」

昨日、先輩から電話があった。

最近恋人ができたのだと、それはとても嬉しそうな内容だった。


「好きだって気持ちを素直に伝えたほうがいいよ」
「もっともっと甘えたほうがいい」
「foxyもEさんとうまくいっているのだから良かった」

と先輩は言った。

でもそれは「健常者の恋愛観」だな、と思った。



好きという気持ち、そして甘えは依存に転嫁しやすい。

密接に関われば関わるほど、破滅に近づく人間関係。

うまく行っていても、試し行為から、自らぶちこわしにかかる。



そういうことを、健常者の先輩にはひとつも説明できず、ただ私は頷き続けた。










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by foxyborderline | 2014-09-08 09:26 | 恋愛 | Comments(0)

「不安の増大」

Eさんに会えなくて、寂しい。

今月22日、Eさんはうちの母へ挨拶へ来てくれる。

それまでに、Eさんの住む離れた土地へ
行こうかと思っていたけれど、
彼の仕事の都合で、それも無理になった。


聞いたところによると、
人は不安を口にすると、余計不安になってしまうらしい。

それならば、この寂しい気持ちもグッと押さえるしかないんだろう。

頻繁に会うことは、物理的に無理。

寂しいといくら言ったって、何も変わらない。

そんなこと、分かりきっているけれど。

それでもやはり、会いたいな、と思ってしまう。


でも、私は、他者依存はやめるんだった。

だったら、我慢もできるはずだと、言い聞かせたい。








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by foxyborderline | 2014-09-04 16:04 | 恋愛 | Comments(0)

「構ってちゃん」

昨日Eさんと電話していたら

「foxyは構ってオーラが少しめんどくさい時があるよ」

と笑って冗談まじりに言われた。


…これは私の不安が行動に表れているせいだ。

誰かひとりに不安を担ってもらおうとすると、やはり無理が生じる。

でも不思議と「見捨てられ不安」はおこらなかった。

少し進歩だ。

以前より冷静に対処しようとしているし

「それなら彼の時間がもっと取れるように、
構ってほしいという気持ちを少し抑えよう」

と思った。

こういうことを「思いやり」というのかもしれない。


今、Eさんは公私ともにとても忙しい。

彼は仕事とは別に「表現の世界」を持っていて、それをライフワークにしている。

そういうことを二人で一緒に大事にしよう、と思いやれること。

もう少し距離を適切にはかること。

意識しなくては。

愛の共倒れだけは避けなくてはならないのだから。










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by foxyborderline | 2014-08-25 09:10 | 恋愛 | Comments(0)

「プロポーズ」

連休中、Eさんが私の住む街へ来てくれた。

そして、彼から結婚の話が出た。


その時、私はただただきょとんとしていた。

そういう風に言ってくれるとは思わなかったからだ。

嬉しさと同時に、一気に不安の波が押し寄せた。

実家から離れたその土地で、私は過ごす事ができるのか。
そういうことばかりを考えてしまう。

でも、彼といたい。

そして今は現実味がほとんどない。


私は、アッパーリミット(自分で幸福の上限を決めてしまう)
を感じていないか。

幸せになるのが怖いと思っていないか。

だから不安が勝るのでないか。

前の結婚のように、また失敗するのではないか。


好きだと思う以前に、やはり私は
「人を愛することが、怖い」のだと思った。









追記
コメントの返事がなかなか出来ずすみません。
ひとつひとつ大事に読ませていただいております。
必ず返信させていただきます。

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by foxyborderline | 2014-08-19 09:30 | 恋愛 | Comments(0)

「結婚するのか、しないのか」

今週末Eさんが、離れた私の住む街へやってくる。


彼はその際に、今後どうしていくのかを明確にすると言った。


「結婚しないのなら、お別れをする」のか、

「結婚前提にお付き合いを続ける」のか。


それは二者択一。


そして、ふと私自身が、結婚に二の足を踏んでいることに気付いた。

まだ何にも決まっていないのに、急に怖くなった。

お別れするのも怖い。

結婚するのも怖い。

一度結婚に失敗していることも原因なのかもしれない。

またあんな風に破綻したら。

愛が枯れてしまったら、人はあんなにも冷たくなれるのだということを知った。
過去の結婚生活。


私には変わる事が恐怖だ。


どうなるか全く分からないし、想像がつかない。


それでも今週末はやってくる。







追伸
先日の記事にはたくさんコメントありがとうございました。
返信遅くなってすみません。

ひとつひとつ大事に読ませていただいています。

優しいお声がけも、厳しいお言葉も、両方有り難く思います。
必ずご返信させていただきます。









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by foxyborderline | 2014-08-12 09:55 | 恋愛 | Comments(0)

「Aさんの呪縛」

過去に4年半も不倫していた、Aさんという男性がいた。


間2年は、ほとんど半同棲をしている状態だった。


彼に、亡くなった父の残像を見、必死でそれを追った。


そして、私は壊れた。


最後はボーダーの症状が爆発し、彼に包丁を向けたり
彼の前で自殺企画を繰り返した。


度々の攻撃に、彼は鬱状態になった。


そこで、関係は破たんした。



別れて2年も経つのに、私は毎日のようにAさんのことで
激しい自己嫌悪と後悔に襲われる。


不倫をしていた自分を赦せない。


こんなに毎日、彼のことを考えているのは何故なんだろう。


まだ好きなのかと問われれば、それは全くない。
もう一度付き合いたいとも思わない。


それでも、毎日辛かった過去をフラッシュバックしてしまう。


そして愛されなかった事実を目の当たりにしてしまう。


手に入らないからこそ、追いかけるという行為は、
私が父に求めた愛情そのもの。


冷静になれば、全てが分かる事なのに、
愛されることが生きる事の全てになっている私には、
そのフラッシュバックが怖くて仕方ない。










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by foxyborderline | 2014-08-06 08:51 | 恋愛 | Comments(0)

「夢を見ている」

一昨日、昨日と、Eさんが私の住む街へやってきてくれて、会っていた。

離れた場所から。

会うと「ああ、好きだな」と思う。

離れていると、実体がないような感じがしてしまう。


私たちはまるで恋人のように過ごした。

手をつなぎ歩き、一緒に食事をし、セックスをし、抱き合って眠る。

Aさんの時のような燃える様な感情ではなく、
もっと穏やかで居心地が良い。

(主治医と牧師先生からは、それ位の「好き」が一番良いと言われた。
Aさんの時は、不倫という状況で「決して手に入らないから」燃えたのだろう、と)


相手からも好かれていると思えることは
自尊心を大いに満たすことになる。


Eさんは、8月のお盆の時期にまたこちらに来るという。

そのときに、私たちがこれからどうするのか結論を出す、と彼は言った。


彼には25年続けてきた、人生で手放せない「表現」がある。

結婚する事でそれを手放す事になるのではないか、と恐怖があるという。

私には理解できるようなできないような、そんな感覚だ。



「結婚し、子を持つこと」

それが私の夢なんだと、最近ありありと実感する。

ボーダーの私に育てられる子は、幸せだろうか。

それでもそれを望まずにはいられない。


私にだって「表現」の世界はある。
けれどもう、仕事だけでは満足出来なくなっている。


結婚の相手がEさんなのかは分からない。

私はそれを望んでいるけれど。

結婚して、人生がころっと変わるなんて思っていない。
一度結婚に失敗しているのだから。

私は夢を見過ぎているのだろうか。


もし、彼を無くしたら。
彼からふられたら。

私には心を打ち明けられる人は、ひとりもいなくなってしまう。

ひとりになってしまう。

きっと、壊れるのだろう。

それは、怖い。












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by foxyborderline | 2014-07-30 09:32 | 恋愛 | Comments(0)

「Eさん」

先日、600km離れた、彼の住む街に行った。

Eさんと会っていると、「ああ、好きだな」と思う事が分かった。


離れていると、実態が無いような気持ちになってしまう。


ネットで知り合って1ヶ月、
リアルで知り合って10ヶ月。

それがどんな意味をもたらすのか、まだ分からない。


見にいった彼の作品は、素晴らしかった。

数日間行われたその表現の場には、数百人が訪れた。
関わっている人達の熱量も目の当たりにした。

彼は、表現の為に生きている人なのだと思った。



「もし結婚したとしたら、「表現」に関わる時間は確実に減るよ」
と私は言った。

それは間違いないのだろう。


でも、取り越し苦労だ。
まだ、彼は私とどうしたいのか、決めあぐねているのだから。


もし、彼がいなくなったら、私には信用できる人が誰もいなくなる。


もう友達もほとんどいない。


そういうことが、私を余計恐怖に駆り立てる。

ふられたら、きっとまた壊れるんだろうな、と今から思っている。



また来週、彼は私の住む街へやってくる。









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by foxyborderline | 2014-07-24 09:42 | 恋愛 | Comments(0)

「Eさんに会いに」

今夜、離れた土地に住む、Eさんに会いに向かう。




未だに私と彼の関係は、ハッキリしないままでいる。


会えば一緒に眠るだろう。

会えば、セックスするだろう。


恋人ではない、ましてや婚約者でもない。


作品のお披露目が終わったら、気持ちを固めると彼は言った。


それが「二度と会わない」なのか

「結婚を前提に付き合う」なのか。

それは分からない。


そして私は、好きという気持ちがますます分からなくなっている。


私は、彼が好きなんだろうか。


一度私を裏切ったひとなのだ、と思うと恐怖が勝る。


もしまた突き放されたら。


私は壊れてしまうのだろうか。











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by foxyborderline | 2014-07-18 09:00 | 恋愛 | Comments(0)

「さよならしよう」

Eさんに、「さよならしよう」とメールした。


私はEさんが、好きだ。


でも、8月に答えを出すと言った彼を、待つのが怖くなった。


もし、8月に結婚をまた断られたら?


そしたら私は、また壊れるのだろう。


きっと、また死のうとするだろう。



見捨てられる位なら、私からEさんを見捨てた方がいい。

仕事中でも、泣けた。


ボーダーの私は、きっと誰といても相手を不幸にしてしまう。


愛が分からないからだ。

思いやるということが分からないからだ。


ひとりで生きる覚悟を、もっと持たなくてはならない。


私は誰からも愛されない。

友達もいない。


ひとりで生きて、ひとりで死んだ方がいい。


それなら、誰も傷つけないで済む。

私も、傷つかなくて済む。


誰も私の中に入れなければ。










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by foxyborderline | 2014-06-30 19:17 | 恋愛 | Comments(0)


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