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「境界性人格障害の症状が軽減していること」

今、ほとんど境界性人格障害の症状が出ていない。

これは見捨てられ不安や衝動的な怒りなどを
ぶつけられる相手がいないせいだと思う。

以前は恋人と別れる際には顕著に出た。

特にAさんと別れる際は激しく怒りをぶつけ、
攻撃的になり、散々死ぬと言い続けた。

ただ、Cさんとのお別れの後はそれがほとんど出なかった。
一度「愛されないなら死にたい」とメールしたことはあるが、
それは交際が三ヶ月と短かったためなのか?

友人などもほぼ全て、交友関係を絶った為、
対人操作もできるほども、人が周りにいない。

これが寛解というのか、
それともただぶつける対象がいないだけなのか。

でも、症状が出る際はその対象を傷つけると同時に、
私自身も傷つくのだ。
それはまるで諸刃の剣のように。

まだ全然油断は出来ないし、
活火山のようにくすぶっているだけなのか、
また爆発する可能性は十分ある。

「「人格障害」は治らないがそういう「人格」になる可能性はある」
と主治医は言った。

日常生活に支障がなければ、それは障害とは言わないらしい。

ただし、私の場合離人感や希死念慮が消えたわけではないのだけれど。

それでも、今こうしてあまり症状が出ていないことに
少し安心しつつある。

この障害のせいで、周りの人を傷つけたくはない。







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by foxyborderline | 2013-06-29 19:23 | Comments(0)

「仕事をしろとCさんは言う」

昨日はCさんの事務所へ少しだけ仕事しに行った。

私にしかメリットのない仕事…。

恐縮しつつ、今はCさんに経済的に甘えている状況だ。
月に7〜10万円援助してもらっていることになる。

それを彼は私への投資だ、と言った。

今は、仕事と言えばホステスのアルバイトのみ。

「仕事をしなさい。アルバイトでいいから、
規則正しい生活をしなさい」とCさんは言う。

躁鬱で、境界性人格障害の私は、
自分の病と障害に甘えているように見えるのかもしれない。

でも私はまだ、社会復帰できる自信がないのだ。

朝の9時に出社して、5時まで働くということが
果てしなく高いハードルに思えて仕方ない。

20代の頃はあんなにバリバリと仕事していたのが
私は自分のことながら、嘘のように思う。

出来れば、今年中には社会復帰をしたい。

本当に、そう思う。








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by foxyborderline | 2013-06-28 20:15 | 仕事のこと | Comments(0)

「与えるひとと、与えられるひと」

そういえば、昨夜Bさんと印象深い話をしたのだった。

「私は与えられてばっかりだし、
与えてもらうことばっかりを求めてしまう」と私が言ったら

「それでいいんだよ。ひとに何かを与えて、
自分自身の喜びを得るひとはたくさんいるから」
「それに両方存在しなくてはバランスが悪くて仕方ないから」
とBさんは言った。

もちろん私の中にも与えたい気持ちはあるのだけれど、
基本何かを欲している状態が多い。

特に愛情に対しては、愛したいよりも愛されたい、と思う。

Bさんの言葉は目から鱗だったので、興味深かった。

そうか、「与えたいひと」もいるのか…。

だったら、私のような「与えて欲しいひと」がいても
いいのかもしれない。

甘えかもしれなけれど、ね。

「誰か、私を愛して欲しい」と願ってばかりいるから。







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by foxyborderline | 2013-06-28 01:01 | 日々 | Comments(0)

「Bさんとお茶」

昨日の深夜4時、Bさんから
「起きていたらお茶に行かない?」とLINEが来た。

彼は私が夜型だと知っている。

丁度眠れずにうだうだしていたので
サッと化粧をして、近所のドトールコーヒーに向かう。

Bさんとは一時、付き合うか付き合わないかという話が出た男性。
しかし付き合うまではいかなかった。

今は気安い男友達になった。

今はBさんにも彼女がいて、
私もCさんがまだ好きで、なんだか良いバランス。

境界性人格障害のことを理解してくれている。

たわいもないお喋りで2時間を過ごす。

(ただし、BさんはAさんの友人なので会話中に
Aさんの名前が出てくると見捨てられ不安の
フラッシュバックが出そうなので、控えてもらった)

どうしてかな、やっぱり女性と会うのは疲れるのに
男友達だと疲れない。
目を見て、しっかり話せる。

私が次々に地元の交友関係を絶ち、仕事も出来なくなり、
病気と闘って、何もかも無くした後、
変わらず接してくれる数少ない友人。

そのことは本当に感謝している。

久しぶりにリラックスした時間を過ごせた。






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by foxyborderline | 2013-06-27 20:21 | 日々 | Comments(0)

「人と関わらなければ」

人と関わらなければ、ストレスは少ない。

人と関わらなければ、見捨てられ不安も起きない。

人と関わらなければ、試し行為も起きない。

けれど、一人では生きられない。

けれど、人と関わるのは恐い。

不安なのは、私は人と関わる能力が不十分だということ。

来週からホステスのアルバイト先に
新しい女の子が二人も入ってくる。
私が先輩になるのだ。

どうもこのことでストレスを感じている。

境界性人格障害の私が、接客業をし、
さらに女性恐怖の私が
新人の女の子を教育していくって、どうなんだ?

(しかも本当は社会復帰したいのに)


不安で胃に穴が開きそうだ…。

でも、なるようになる、と言い聞かせるしかない。

今の私には選択の余地はないのだから。







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by foxyborderline | 2013-06-26 02:17 | 日々 | Comments(0)

「Cさんと飲む」

今日は夜ジムに行ってからひとりドトールでお茶していた。

コーヒーを飲みながら、Cさんにメールをした。
「私はこういうふうにひとりでお茶している状況が好きだ」と。

そしたらCさんから「飲みに付き合うか?」
とメールが来た。

私は尻尾を振って、二つ返事で向かった。

遅くまでやっている、いつもの居酒屋。

普通の会話、とりとめのない会話。
私の障害の話、仕事の会話。

Cさん曰く、「君の障害は仮病だ」と。
「もう半分治っている」と。

私は半信半疑でそれを聞いていた。

いつも的確で理論的に彼は私に話をする。

三時間はあっという間に過ぎた。

私の車で来ていたので、帰りに、代行運転を頼む。

代行を待っている間、私はつい、
「一緒にいたい、帰りたくない」と何度も言いそうになった。

でも、言っても仕方ない、と自制した。

仮に一緒に寝ても、何も状況は変わらないのだから、と。

もしそれで一緒に寝たとして、モトサヤに戻るわけでもない。

そして、一緒に寝た意味を、私は自分に問うだろう。

きちんと帰宅した。

でも寂しい気持ちは変わらない。

なんで、Cさんと一緒にいられないのかな、とまた寂しくなる。

不倫という関係が嫌で、自分から別れを告げた。

なのに、私はまだ好きでいる。

なんで、離婚すると言って、しないのかな。

なんで、私はまだCさんが好きなんだろう。

何もかも分からないまま、今は酔っぱらっている。






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by foxyborderline | 2013-06-25 02:56 | 恋愛 | Comments(0)

「自己完結と適応能力」

私がひとりならストレスがないのは、
自己完結しているからだと思った。

誰にも関わらなければ、
心は誰にも邪魔されない。

私は人と関わることに向いていないのだと思う。

Cさんにこのことをメールしたら、

「ジャングルにすむ動物もいれば、砂漠に住む動物もいれば、
氷の世界に住む動物も水のなかに住む動物もいる。
そこに住みたかった訳ではないだろうけど
そこにしか住めなかったのかもしれない。
とにかく自分が適応可能な場所を見つけ、
そこで生きて、花を咲かせる努力をして喜びを見つけないと」

と返信が来た。

自分の適性を理解して適応していけ、ということだと思う。

現にCさんは人と直接関わらない仕事をしている。
そして社会的にも成功している。

それは自分の適性を理解し、適応したからだ。

私はこんなに自己完結していて、誰とも関わる気力もなく、
もう一度会社員になるなんて、ハードルが高い気がしていて。

じゃあ、私は何が出来るのだろう。

まだそれを模索しては苦悩している最中だ。

でも、もしかして、無理矢理に自分が自分に与えた環境でも
私は適応していくことが出来るのか?とも思う。

それなら、私はいつになったら、社会復帰出来る覚悟は出来るだろうか。







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by foxyborderline | 2013-06-24 17:25 | 日々 | Comments(0)

「親友」

昨日は親友が東京から帰ってきていて、
久しぶりに会った。

ところが、会って2時間ほどで
私は疲れていることに気づいた。

とても嬉しいのに、女友達は彼女しかいないのに。

高校時代から、彼女は私を支えてくれた大事な友達。

境界性人格障害も、躁鬱も、彼女は受け入れてくれている。

久しぶりに人とゆっくり会ったからなのか、
私はとてもよそよそししく、そして、疲弊してしまった。

対人スキルが、みるみる落ちていることに気づかされた。

それに、東京で専門職として頑張っている
彼女に引け目もあったのかもしれない。

私は仕事も出来なくなってしまい、
障害と病気に苦しみ、何も出来てはいない。

輝いている彼女に相応しくない、とまで思った。

そんな私を、彼女はどう思っているのか、
と思うと急に不安になった。

ひとの心なんて分からない。

でも、親友に対しても疑心暗鬼になってしまう私は
心を閉ざしてしまっているのだと絶望的になった。

本当は、心を開きたかった。

そんなことばかり考えて、私は前に進めない。

こんなことでは、社会復帰は遠いのかもしれないとすら思った。




いや、落ち込みそう、ネガティブになりそう。
ダメだ、今日は夜にジムに行こう。
ジムで汗を流して、嫌な気持ちを流しにいこう。






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by foxyborderline | 2013-06-24 16:57 | 日々 | Comments(0)

「本当は伝えたい」

昨日はホステスのアルバイト先のママと女の子と、呑みに行った。

私は二人が仲がいいのをよく知っているので、あまり出しゃばらない。
相づちを打って、ただニコニコしているだけだ。

ただ、二人は、私があまり自分のことを話さないことを
もどかしく思っているのが伝わる。

何故か私は最近、自分の話をするのが余計苦手になってしまった。

どうせ境界性人格障害のことは分かってもらえない、
というのが根柢にあるようだ。

苦しみをベースに生きているということを
分かってくれる人にしか心を開けない気がしている。

(だから、恋人になるひとにはこの障害を理解を求める)

でも、障害のことは分かってもらえなくても、
せめて私の気持ちは分かってもらいたいけれど、
結局、恐くて何も言えないのだと分かった。

もう少し、心を開いてもいいのかもしれない。
開けないということは、相手を信用していないことにもなるよな…と思う。

それでも、やっぱり恐い。
自分を信用していないのに、人を信用することは困難だから。

でも、本当は、伝えたい。
うまくやれている人が、本当に羨ましい。

どうやって、心を伝えているのか、
私は本当に分からなくなってしまった。







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by foxyborderline | 2013-06-23 05:15 | 日々 | Comments(0)

「通院の日」

今日は昼過ぎにCさんの事務所へ行き、少し仕事。
関係は相変わらず。
恋人同士ではないのに、なんだか、可笑しくなってしまう。


それから3週間ぶりに医大へ。

遅れて行ったおかげでそんなに待たずに済んだ。

主治医に、私は開口一番、
「悪くないです!」と言った。

ジムに行っていること、教会にも行っていること、
瞑想をしていること、ブログで気持ちを整理していること、
まあ、いいか…の練習をしていることを話す。

「すべてマインドフルネスとして捉えられるね」とけろすけ先生は言う。

特に「瞑想の仕方は間違っていない」と言われたのが良かった。

そして、再度この質問をした。
「境界性人格障害は治るのか?」という質問。

先生は、
「境界性人格障害は治らないけれど、
そういう「人格」になっていくだろうね」と言った!!!

私の欲しかった答えは、まさにそれだったのでとても嬉しくなった。

続けて「よくここまで良くなってきたね、偉い偉い」と先生は言った。
やはり自分の患者がよくなることは、先生もまんざらではない様子。

診察当初は、毎回泣いて帰っていたのに、
私はやっぱり良くなっている、と思う。

次の診察は4週間後。
(先生が海外へ勉強しに行くから)

この調子、この調子。








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by foxyborderline | 2013-06-18 22:05 | 治療について | Comments(0)


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