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「通院」

昨日は地元医大の通院の日。

今回は二週空いた。

待ち時間もそんなに無く、ほぼ時間通り。

「調子はどうですか?」と先生。

「就職活動していて、でも、なんだかやる気のない面接をされて
落ち込んでる。そこには就職したくない。」と私。

そしたら
「そこには就職しないで!」と言われる。

???となり、聞いてみると、


「もともと乗り気のしない仕事をすることで
こんなはずじゃなかった…と必ず思い、失敗する」

「無駄な失敗の体験を積み重ねることで、君は必ずまた壊れる」

「納得いくまで就職活動をしたほうがいい」


とのこと。

なんだかストン、と腑に落ちてしまった。

面接の合否はまだ分からない。
けれど、もし、受かっても断ろう。
落ちますように…と強く願うけれど。


そして先生は私のブログをたまに見ているらしく

「コメントの返し方が冷静に落ち着いてできるようになってきたね」
「コントロールしようと努力してるね」と言った。


薬は相も変わらず、
●エビリファイ12mg×1錠
●ラミクタール100mg×4錠


次の診察はまた二週間後。






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by foxyborderline | 2013-09-18 23:45 | 治療について | Comments(0)

「面接」

今日は面接の日。

暴風雨の中、面接を受ける会社に向かう。



…もう、落ちたい。

全然やる気がしない。

とても贅沢な話かもしれないけど
どうか落ちますように…と願ってしまった。

結果は神のみぞ知る。







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by foxyborderline | 2013-09-16 10:44 | 仕事のこと | Comments(0)

「いきなり面接」

また昨夜眠れずうだうだしていた。

朝9時ごろ、携帯が鳴る。

就職を希望していた企業からだった。

来週に面接をお願いしたいとハローワークから
通じて担当者さんに話していたのに、なんと明日に来いという。

来週にしたのは時間の猶予が欲しかっただけなので
まあ、いいか、と思い、快諾した。

…というか断れない、これは。

ということで明日いきなり面接となった。


時が来た、と思って挑みたい。

社会復帰の第一歩。






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by foxyborderline | 2013-09-15 13:43 | 仕事のこと | Comments(0)

「恋愛しなければ?」

「恋愛しなければ、意外と精神状態はフラットなのでは…?」
と思う。

実際、今とてもラクチンなのだ。
誰にも依存しなくて済むなら、それに越したことはないのだ。

最も心をさらけ出せるのが、私にとっては恋人になる。

そして境界性人格障害の症状が爆発する。
見捨てられ不安や試し行為など、攻撃にはしる。

こんな私でも、何度か恋愛をし、一度は結婚もした。

でもそのたびに相手の男性を無茶苦茶にし
後味の悪い別れを経験させてしまった。


ひとりならば、誰にも依存せずに済む。
ひとりならば、誰も傷つけずに済む。

これは極端な考え方であることも分かっていて、
要は、適切な距離感が読めないということに問題がある。


男性に依存してしまう、というのも問題で。

人はもともと一人で生きていける動物なのだ、と自覚したい。

自立した人間ふたりが、恋愛したり家庭を持ったりしていくことが
健全な関係なのであって、
依存したり共依存したりすることとは違う気がする。


もし、次にお付き合いするひとが現れたら、
私はもっと実験的に、前向きに、自分を洞察しながら
相手との距離感を見極めていきたい。


それまでに、境界性人格障害の症状が軽減していれば
なおいいな、と思う。







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by foxyborderline | 2013-09-15 07:19 | 恋愛 | Comments(0)

「Twitterの恋」

以前の記事に書いた。

「なんにでも、依存する私」

Twitterでこつこつと、優しい言葉をかけてくれるその人を、
ここではEさんと呼ぶ。

Eさんは私の住む場所から、とても離れたところに住んでいる。

毎日、一日が終わるそのときにメッセージを送り合っている。
(一度だけ、電話をしたこともある)

Eさんは文章も表現も洗練されている。

でも、優しい言葉だけでは私は信用しないつもりでいた。


そしたらなんと、別のオフ会を兼ねて、
来週17日に会いに来てくれるという。

飛行機に乗って、電車に乗って。


これには驚いた。


私のブログを読み、私の障害を知り、
すべて分かっているのに、会いに来るとは。

正直、こういうのは慣れていないし、緊張もする。

でも、会いたいと思ってもらえることはとても嬉しいことだ。



ひとつ、彼にお願いしたことがある。

それがもし叶ったら、ここに書くことにする。








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by foxyborderline | 2013-09-14 06:48 | 恋愛 | Comments(0)

「うまくいくよう、祈っているよ」

Cさんに、近況としてメールをした。

近々、面接に行くこと、
再スタート、がんばろうと思うこと。

返事は

「I'll keep my fingers crossed for you.」
(うまくいくよう、祈っているよ)

とだけ。
Cさんは英語を使って仕事をしている。

日本語とは違う、遠回しな、でもシンプルなメールだった。


Cさんの仕事を打ち切られ、私は彼を猛攻撃した。
見捨てられ不安が爆発し、
死ぬとも言い、死ねとも言った。
最後は脅迫紛いに手切れ金まで要求した。


私は、Cさんの仕事を、打ち切られて善かったのだ。

一緒にいられないまま、仕事を甘え続けていたら、
その先にはきっと何もなかっただろう。


そしてまだ、Cさんは、残りの商品の発送を
すべて行っていてくれている。
売り上げ全てが私のものになるようにしてくれている。
仕事を打ち切ると言っていたのに、まだ入金がある。

恐らく今月中は売り上げが、ある。


もしかして、会うことで私が甘えること、
まだ好きでいることを、
仕事とともに断ち切ろうとしてくれたのかもしれない。

これを最後の応援だと思いたい。

私はCさんにあんなに酷いことをし、
酷い言葉を投げつけたのに。


Cさんが、私を好きでいてくれていることは、分かっていた。

会う度に嬉しそうな顔をしてくれたり
一緒に眠るときも優しく抱きしめてくれたり
本当は、もうそれで充分伝わっていた。

でも、一緒にいられなかった。

それは、仕方のないことだった。


私は、感謝して次へ進みたい。



Cさん、ありがとう。

がんばります。









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by foxyborderline | 2013-09-12 10:37 | 日々 | Comments(0)

「34歳のハローワーク」

今日はハローワークに行ってきた。
いつも人で一杯だ。


以前行った時に検索したら、希望する企業があった。

どれも私の経験が活かせると思った。

前回からとても迷った末、担当者さんに希望すると話す。

「障害はクローズにされますか?」と聞かれる。
クローズにします、と答える。

障害者の窓口を利用するためには主治医の意見書が必要で、
それには週4日、5時間程度の就業なら可、と書かれている。

「フルタイム、正社員でいけますか?」とまた聞かれる。
意見書を書いてもらってから、ますます回復しているので
大丈夫だと思う、と答える。

再来週、面接をお願いしたい、と
担当者さんづてに連絡をしてもらった。
日時は企業さんから折り返し連絡があるらしい。

ハローワークからの紹介状とやらを戴いてきた。

とても緊張する。


会社員としては4年のブランク。

それはどういった結果をもたらすのかは分からない。
継続することが一番大事なことで、
それが私に耐えられるか、それが恐い。

でも、面接の日取りはそのうち決まる。

一歩、踏み出さなければ。

恐くても。

そしてあまり気負わずに。







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by foxyborderline | 2013-09-11 19:33 | 仕事のこと | Comments(0)

「証の一年」

明日でこのブログをつけだして一年が経つ。

長いような短いような、私にとっては不思議な一年だった。

一年前、私は元不倫相手であったAさんとの失恋を経験した。
朝、起きるたびに私は泣き叫び、失望の日々を過ごした。

Aさんを叱責し、激しく攻撃した。

自殺未遂は数知れず。
毎夜首を吊ったり、オーバードーズを繰り返していた。
入水自殺を図ったこともあった。

母は私が死ぬだろう、と覚悟したという。

一年前に書いた文章は「死にたい」としかなかった。
稚拙な文章とともに、それでも生きる術を模索していた。

ここに文章を書き連ねることで、心の中を整理してきたんだろう。

それから、私は「死にたいまま生きよう」と決めた。
今も死にたい。
だけど、死にたいまま、善く生きたい。

そして境界性人格障害について知識を得、
自分をコントロールをしようと努力している。

これを、進歩した、と思いたい。

今年始めに付き合って別れた、Cさんとの失恋も
攻撃を繰り返しはしたけれど、でも、死のうとはしなかった。

「死にたいけれど、自殺企画をしない」これは大きな変化だ。


正直、一年で私はこんなに変化があったことに驚く。


このブログをつけて一年。

これは私が死に物狂いで「生きた証」。

いつか、この障害が個性だと思えるまで
私はこのブログを書き続ける。





追記

いつもブログを見ていただいている方々に感謝します。
コメントも、アクセス数も私には励みになります。

まだまだ境界性人格障害と付き合う日々は続きます。

恐らく一生この障害と付き合うことになりそうです。

しかし、この一年、確実に症状は軽減しています。
それを皆さんに観ていただきたい。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。







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by foxyborderline | 2013-09-07 08:59 | 日々 | Comments(0)

「教会とハローワーク」

昨夜も眠れず、明け方にようやくウトウトとしだす。

昼からは教会で牧師先生とランチ。
なんとか起きることが出来た。

その後面談というか雑談というか、とにかく話をする時間をもつ。

今回は先生に聖書をたくさん読みなさいと言われ、私は近況を話す。
こうして私は毎週先生とランチをしては話を聞いてもらっている。
カウンセラーの様な役割を担ってくださっていて
医大通院と教会は、私の治療の二本柱になっている。


(私は純粋なプロテスタントですが、
皆さんに宗教を薦める気はありません)



それから思い立って、ハローワークへ足を運ぶ。

ハローワークには沢山のひとがいて
こんなに皆仕事を求めているのか…と感心した。

私もその一人なのだ。

パソコンで求人票を検索してから、障害者枠で相談に乗って貰う。

正社員ばかり。
障害者枠での希望する仕事は無い。

しかも私にはいきなり正社員はキツイ。

「障害をオープンにされる方とクローズにされる方、
両方いらっしゃいます」と職員の方は言った。
さっきも書いたけれど、障害者枠で希望の仕事はない。
だったら私はクローズにするしかないのだ。

ひとつだけ、良いかも、と思った案件もあったけれど
正社員だったため、躊躇した。

毎日案件は更新されるということなので、また後日行くことにした。

就職やアルバイトを決めるのも縁というものがある。
あまり焦らずにじっくり探そう。


しかし、どうすればいいのか、何を基準に決めればいいのか
私には今はさっぱり見当が付かず。

でも、今日ハローワークに行って、
一応仕事を検索し、先を考えているということは、悪くないことだ。

Cさんは「僕に甘えずにそろそろ自立しなさい」と援助を断ち切った。
もしかすると、それは本当に良いことなのかもしれない。

切羽詰まると、人は動くのだと身に染みて分かった。

あんなに私が攻撃をした、Cさんに感謝すべきか。







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by foxyborderline | 2013-09-04 17:42 | 日々 | Comments(0)

「通院」

今日は医大に通院の日。

3時40分の予約だったのに、起きたらなんと4時。

慌てて医大へ向かうも5時を過ぎてしまった。

5時を越えると急患扱いになるところを
なんとか救急医療室で診察してもらうことになった。

主治医に笑われる。

「調子はどうですか」と聞かれる。

「どうもこうも普通だったり死にたかったり、でも普通」と答える。


「昼間の仕事を探すつもりだけれど、失敗したら落ち込みそうで恐い」と私。

「大丈夫!仕事失敗してもしなくてもどうせ凹んでるでしょ?
寝ているだけでも凹んでるじゃないの?」と先生。

不幸じゃないのに不幸に突き進むのがボーダーなので大丈夫!とのこと。

なにが大丈夫なのかサッパリ分からないまま診察は続く。
(後に分かるのだけれど)

Cさんに攻撃したことを踏まえて、

「やはり原因が怒るから爆発するわけで、
それが普通というのは、先生はオカシイ。
私はそれではボーダーではないのではないか?」と質問した。

「foxyさんは紛れもなくボーダー。
しかも高機能型のボーダー。
障害に対してコントロールや対処をしようとしているところは
高機能と言っていい」と先生。

恋愛ばかりに焦点が当たっているけれど、

アイデンティティとは何かに依存するものではなくて
自ら湧き出る個性のようなものらしい。

私にはそれがサッパリ分からず「????」となっていた。
アイデンティティがない、それがボーダーなんだけれど。


そして次の質問。
「爆発や攻撃を抑えるにはどうしたら良いのか?」と。

「爆発や攻撃は抑えられないからしても良い」と先生。


つまり
①原因が起こる(Cさんから援助を切られた)

②暴れる(爆発・攻撃)

③結果何が起こるか(彼を不愉快な想いをさせた・自己嫌悪)

④そして最終どうなったか(歯切れの悪い別れ・自己嫌悪)

普通のひとは④までを想像出来るし対処できるらしい。

③と④に焦点をあて、改善出来ればアイデンティティは確立できる、と。
要は③と④に対して、どうありたいか自身で分かっていない、と。


まだこの内容については理解しがたいのだけれど、こういうことらしい。


そして③と④について、整理するために紙を渡された。

「自分のおかしな行動」「その時の周りの変化」と書いてある紙。
どうなったか、冷静に見極めろ、と言う。

先生は「自分の障害を理解して、
どうにかしようともがいている姿を見ると
foxyさんは一歩も二歩も前進している」、
「マイナスの考えを受け流す力も付いてきている。
マインドフルネスが出来ている」と言った。


そしてケロッと診察終了。

今回はなんと50分も付き合っていただいた。
「診察時間が長いから、診察料が高くなるぞ」と先生が言うので
ビビっていたら、なんと70円だけ高くなっていた…。
…拍子抜け。

救急医療室だったせいか、たくさん時間を貰えて良かったけれど
今度からはきちんと時間通りに行かなくては。

そして③と④について、考えてみなくては。








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by foxyborderline | 2013-09-04 00:37 | 治療について | Comments(0)


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