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「自傷行為」

昨日も首を吊っていた。


あ、これ以上やったら死ぬな、というところで
吐き気に襲われて完遂することができない。


しかし、

「こんな苦しい想いをしたのだから、
こんなに自分に罰を与えたのだから、
もう少し生きていてもいいでしょう」


と、一時的に思えるからやるのだと思う。


きっとリストカットをする人や
オーバードーズ(大量服薬)する人は
そんな心理なのだろう。



過去、私はオーバードーズの常習犯だった。


両手一杯の睡眠薬と抗精神薬を、バーボンで飲み、
三日三晩昏睡し、地獄といわれる胃洗浄の記憶もない程になった。


そのとき、同じことを考えた。
死ねなかったことへの罪悪感と共に、何か気分がスッキリしていた。


でも効果は一時的に過ぎない。



また死にたいという想いが沸いて来る。

なんどその思考を消そうとしても。



でも、何度やっても死ねない。



本当に死ねば、私の苦しみを誰かに分かってもらもえるだろうか。


こんなに辛いまま、生きているなんて、
私には産まれた意味があるのだろうか。







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by foxyborderline | 2014-04-30 12:41 | 死にたい | Comments(0)

「印籠」

昨夜はEさんと電話していた。


私達は、着々と友人になる準備を整えている。


友人がいない私には、友人というものが分からないので
彼は細かく、友人というものは、と教えてくれた。


ともかく、もうよりは戻さないことは確かだ。


主に話していたのは、ボーダーである私のこと。


「だって、ボーダーだから仕方ないでしょ」
と私は言った。


彼は、「ボーダーであることを印籠のように使ってはいけないよ」


「それを言われると、散々相談にのってアドバイスしても、
すべて無駄だったんだと思えて、自分自身の無力さを感じてしまう」


と言った。


一理、ある。


確かに私のアイデンティティは、ボーダーであることしかない。

だけど、それに甘んじている限り、私には成長はないんだろう。


なんでもボーダーだからといって赦されるわけではない。


人間関係において、適切な距離感を知ること。


そういうことに気付かないほど、私は日々、追い詰められていたけれど。


ひとつ、勉強になった。








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by foxyborderline | 2014-04-30 08:55 | 日々 | Comments(0)

「独りよがり」

皆さん、何故こんな暗いブログを読んでくださっているのか。


このブログは毎日数百人のアクセスがある。


Yahooでも、Googleでも、
「境界性人格障害ブログ」と検索すると上位五位以内に入る。


さっぱり訳が分からない。



リアルなら、こんなに日常的に死にたいと思っている人間と、
関わりたくはないんじゃないかと思った。

死にたいと聞くのには、パワーがいるから。


実害がないせいもあるだろうけれど、それだけじゃないだろう。

だったら何が面白くて、皆さん読んでくださっているのか。


可哀想だからなのか。


Eさんは、「物語として読んでいる」と言った。



じゃあきっと、私のこのブログも、物語なんだろうか。


情けない人生を送っている、こんな物語もあるってことか。


それに、私のブログは、なんて独りよがりなんだ、と思う。


悲劇のヒロインよろしく、私はここに逃避している。


安全な場所は、ここにしかない。


本音を話せるひとは、ほとんどいない。


私は日常、躁鬱であることも、障害者であることも
限られたひとにしか知られ無いようにしている。


きっと、話せば驚かれるのかもしれない。




ここは私の掃き溜めで、ここにしか心を記すことができない。




と同時に、私はボーダーである苦しみを、
誰かに分かって欲しいのか?と自問自答する。


いや、きっと、分かってもらいたいんだろう。


それは、現実には誰もいないけれど、
それでもひとと繋がっていたいんだと思う。


ボーダーのまんまの私を、分かってもらいたいんだ。


こんなクソみたいな人生を送っている奴でも、
それでも日々死にたいまんま生きてるってことを、
誰かに分かってもらいたいんだ。















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by foxyborderline | 2014-04-29 22:10 | Comments(0)

「なんにも出来ない」

午前中、どっと無理な仕事をこなした。

納期が無茶苦茶な仕事。
なんとかこなした。


午後、体調が悪くなり、
定時より2時間早く早退した。


どうせ心因性のものなんだろう。


毎日は不安と焦燥と、罪悪感と自己否定しかない。

安定した、不安定さが続く。


こんなに毎日、生きていることがつらいのなら
さっさと死んだほうがマシなんだろう。


365日、毎日が死にたくて、
平穏な日なんて、一日もない。


そんな私が、生きている価値があるんだろうか。










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by foxyborderline | 2014-04-29 17:07 | Comments(0)

「殺された」

私は何度も何度も死んで来た。


最初は父に心を殺された。


同級生に心を殺された。


そして、自分で自分の心を殺した。
何度も何度も。




睡眠薬を大量に飲んで、
首を吊って、
凍死しようとして、
入水自殺をしようとして、


なんども心を殺した。


それが、自分で選んで来た事だとは到底思えない。


私は生きる事に必死で、
自分の身を守る為だけで必死だった。

傷つく自分を、必死で外敵から守った。

それでも敵は容赦なく私を殺そうとした。


何度も心を、殺された。


それでも、私は生きている。


そういうことに意味があるのならば、
私は迷わず幸せになる方法を見つけ出したいのに。




まだ、生きるのなら。








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by foxyborderline | 2014-04-29 13:06 | 死にたい | Comments(0)

「混乱」

Eさんに、死にたいとメールしてしまう。


違う、本当は

「愛して欲しい」
「見捨てないで欲しい」
「そばにいて欲しい」


という気持ちの現れなんだろう。


それを、命を引き合いに出して迫るのがボーダーなのだな、
と自分自身に辟易してしまう。


もう恋人でもないひとに。


でも、私には、自分の胸の内を話せるひとが誰もいない。


今日、仕事忙しかったんだ、
なんて、普通のことすら話すひとがいない。



赦したとはいえ、
まだ、Eさんに会うのは
早いのかもしれないと思いだしている。


それでも、傷付きに私は行くのだと思う。


ある意味、自傷行為に近いな、と
我ながら笑いが出てしまう。


友人って、なんだろう。


友人がいない私には、どうしたらいいのか分からない。


どう接すれば友人なの。


この間まで、好きだなんだと言っていたひとと、
友人になんてなれるのか。


心の距離が、一旦近づいてしまったひとを、
私は全力で引き止めたいと思ってしまうんだろう。


そして、それは、得られなかった父の愛情に
必死で手を伸ばしていた子供のころの私のまま。


父に殺されそうになった、あの日の私。

父が自殺をしようと、
包丁をつきつけていた、平日の、昼間の居間。


あのときと、私はなんにも変わっていないんだ。


努力しないと愛は得られない。

そう思ってきた。



なんだか、文字を書きながら、混乱している。


今日は、疲れたんだ。









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by foxyborderline | 2014-04-28 21:58 | Comments(0)

「おしごと」

仕事している。

案件を10も抱えながら。

半年前までは、毎日寝込んでいたのに、
これは凄い進歩だと思う。

偉い、私は偉い。

そう唱えて仕事している。


でも、本当は仕事なんてしたくない。

かといって、私は、専業主婦も向いていなかった。
(一度結婚していたころに主婦をしていたことがある)


ということは、何をするのも向いていないのだ。

生きる事自体、似合わないのだから。


主治医は
「働いても、働かなくても死にたいんでしょ。
それなら働いて稼いでるほうがいいでしょ」

と言った。

一理ある。


なので、今日も死にたいまんま、仕事している。






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by foxyborderline | 2014-04-28 14:12 | 仕事のこと | Comments(0)

「罪悪感」

私は、図々しく、まだ生きている。


死にたいと毎日願いながら、図々しく生きている。


何故生きているのか、わからないまま。


死ねないのは、まだどこかに希望を感じるからなのか。


もしかしたら、誰かが私を愛してくれるかもしれない、と思うからなのか。


毎日、早く死ねよ、と心の声がする。


声が聞こえたら、生きていることへの罪悪感は増すだけ。


誰も助けてはくれないということは、分かっている。


それでも、せめて、支え合える誰かがいれば。





誰からも愛されない私は、友達もいない私は、
まるで生きている価値がない。



なぜ、まだ、生きているのだろう。



10年前、睡眠薬で三日三晩昏睡したときに、死ねば良かったんだ。









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by foxyborderline | 2014-04-27 21:11 | 死にたい | Comments(0)

「おおいに泣く」

昨夜は週2回入っている、ホステスのアルバイトだった。

随分と酔ってしまい、ふらふらで自宅へ帰った。

(酒は精神疾患には良くないのに)


酔ったまま、下着のままベッドに入った。


勢いで、Eさんに電話してしまう。

記憶が無い。

今朝メールをしてみると

「久しぶりに普通に話せたよ」とのこと。

やっぱり記憶が無い。



電話を切ったあと、ソリタリーについてメールをくれていた
Bさんに電話をかけた。


私は、号泣していたようだ。


なにについて泣きたかったのか。

それは分からないけれど、とにかく昨夜はおおいに泣いていたらしい。


今朝、少々酒が残っているな、と感じたけれど、
スッキリ目が覚めることが出来た。


今日は昼過ぎから教会へ行って、牧師先生との面談だ。


たまには号泣するのも、いいのかもしれないな。











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by foxyborderline | 2014-04-26 11:40 | 日々 | Comments(0)

「Bさんから来たメール」

Bさんからメールが送られてきた。

以下の内容。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「ソリタリー」というのは、簡単にいえば孤独が苦ではなく、
むしろ孤独で居たいと思う性質のことで、
この性質を持つ人は、友人を作ろうともしない。
それはまったく必要が無いからで、私もその一人です。

以下に、脳科学評論家・澤口俊之氏の番組中の発言を引用する。

『生物学をやっている人間にとっては常識なんですけど、
「ソリタリー」を持つ人は必ず居るんです、人類史で。
「ソリタリー」の方は友だちなんか作りたくないはずなんです。
無意識に友だちを遠ざけているんです。

「ソリタリー」というのは人類進化上、
非常に重要な役割になっていたってことが最近の研究で分かっています。
色んなところで一人でやるので、独自の考えを持ちやすいのと、
同調しないし、新しいものを見つけたり、必要なんですよ。
ですから「ソリタリー」の方が居ないと人類は進化しなかった、と
いう進化論もあります。友だちなんか要りません。』

私の母親もそうだったが、自分の子供に友だちが居ないことを
ひどく心配する親御さんは多いと思う。

なぜ友だちを作ろうとしないのか、なぜ家で一人で遊んでいるのか、
それを責め立てることもある。

熱血漢ぶった教師にもたまにこういうことを言う人がいるが、
不勉強でとても愚かだと私は学生の頃に思っていた。

多くの人が何故か友だちが多いと優位性が高いと思っているが、
それは何の根拠もない恥ずかしい考え方である。
こういう考え方をする人は自分の考え方が世界の全てだと思っているのか、
他人の意見をなかなか受け入れない傾向にもある。

自分と違う意見が出た時に自分の意見を何としても通そうとして
終いには支離滅裂な反論までしてくる。
多様性と様々な可能性を考える時間を得てこなかったとてもかわいそうな人たちだと思う。

環境評論家・武田邦彦氏の番組中の発言を引用する。

『芸術家は友達が居なくて孤独というのが歴史上いっぱいいる。
どういうことかと言うと、外から入ってきたときに他の刺激があると自分の中で成長しない。
外から来たものを成長させる為には孤独でなければいけない。
芸術家はご飯食べに行ったりそういうのはダメな時間になっちゃう。
つまり自分の体の中に入ったものが成長している途中に、
他の外乱が来るから、そこからもう一つ高いところにいけないので、嫌うんです。』

自分が芸術家だとはもちろん言わないが、
外から入ってきた情報を反芻してしっかりと自分の糧にする時間は必ず必要で、
それは孤独なことが一番効率が良くて、整理される。

武田氏も言っていたが、友人との時間は有意義ではない、邪魔なものです。

よく、他人と話すことで思考が整理されると言う人がいるが、
それは外乱を得てその情報量に満足しているに過ぎず、
その人にとっては何の糧にもなっていない。
あくまで得た情報に過ぎないので、
そこに独創性も一貫性もなく、ラジオでしかない。
こういう勘違いした人はとても多い。
多くの人と会い、多くの話をすることが成長に繋がると言っている人は
ちょっと足りていなくて、その分、より孤独に考えを巡らせないと意味が無い。

また、放送の中で、「ソリタリー」は遺伝性が高いと言われている。

父親も私と同じで友だちを作ろうともしない人なので、
私は遺伝なのだと思います。

この放送を見て、「救われた」と言っている人が多いのだが、
やはり私が学生の頃に責められたように、
友だちを作ろうともしないことを責められてストレスに感じていた人は多いのでしょう。

「友だちを作らなきゃ」という強迫観念による「小児うつ」も増加傾向にあるという。
周囲の無知とは怖いものです。愚かです。

それに、友だちを多く作ろうとする人は、
精神的に弱い傾向にあると心理評論家・植木理恵氏も番組中に語っている。

これは経験則から私も感じていたことだし、同じように感じていた人も多いでしょう。
集団の中で優位に立ってきた人は一人になろうとしない。

弱いから、負けるからだ。

友だちが多いことを振りかざすような人間は弱い愚かな人間だと思って
相手にしなければいい、「小児うつ」になるまで悩む必要なんてないです。

ちなみに、友だちがほしいのにどうしてもできないのは、
「ソリタリー」とは関係がありません。どこかに人間としての欠陥があるのでしょう……。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

以上。




人間付き合いが苦手で引き籠もる私を

「foxyは「ソリタリー」タイプなのかもしれないよ」
とやんわり慰めてくれたのだと思う。


しかし最後の一文、
「ちなみに、友だちがほしいのにどうしてもできないのは、
「ソリタリー」とは関係がありません。どこかに人間としての欠陥があるのでしょう」
に撃沈させられた。


私は人と上手くやりたいのに、それが出来ないため、孤独を感じているからだ。
(調べてみると、そういう人はソリタリーには当て嵌まらない)


でも、そういうタイプ、の人がいるのだ、ということが分かったのは
なんとなく良かったとは思う。



それにこうして気にかけてメールをくれるのは嬉しかった。



Bさんが彼氏だったら良かったのに。


彼は、いつだって兄のようだ。








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by foxyborderline | 2014-04-26 02:56 | 日々 | Comments(0)


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