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「友達」

今日は、女の子とお茶をすることになった。

友達がいない、と思っていたら、こうして連絡が来た。


ただ、私にとって友達とは、私の全てをさらけ出せる人、になるので、
友達と呼ぶには申しわけなくなる。

そんな人はいないのは分かっているのに。


それに理想化とこき下ろしを行ってしまうので
少しでも裏切られた、と思うと一線を引いてしまう。

(ボーダー特有の白黒思想でもある)


なので、基本9割の人を嫌いだ、と思っている。
裏切られるのが怖いので、自分から近づかないのだ。


誘われることは滅多にない。


私は人と会っても気安く気軽に話したりが出来ない。


本来の私というものを全て隠して誰かと接しているからだ。

おのずと関係は一対一になり、仲間という認識を私は知らない。


人と会っても、私はひたすら相手の話を聞くだけになる。
相手の顔色を伺いながら。


唯一本当の友達だと思っていた親友Hとの事は、とても悲しかった。

見捨てられ不安が爆発してしまい、本当に嫌な想いをさせてしまった。

修復できるのなら、修復したい。

でも、その勇気がない。



もっと楽しく、気楽に誰かと接することが出来たら、
私はもう少し生きやすいんだろうな、と思う。


でも、「友達がいない」と言ったら、相手にとても失礼だな。


これからは「友達が少ない」と言おう。














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by foxyborderline | 2014-05-15 18:38 | 日々 | Comments(0)

「Yさんと飲む」

昨夜仕事帰りに急にお酒が飲みたくなり、
カフェでひとりビールを飲んだ。

しばらくすると、知人のYさんから連絡が入った。


飲みのお誘い。


普段なら行かないだろうけど、昨日は酒が入っていたこともあり
合流することにした。


Yさんは、とても気楽な人なのだ。


クラブへ行き、バーカウンターでひたすら世間話をした。


彼のお母さんは統合失調症で、最近亡くなったらしい。

そんな母親を見て育ったYさんはとてもドライだ。


「誰彼構わず鬱だって自分で言う奴は、たいした鬱じゃないよ」と言う。

それは私も大いに賛同する。


私は誰彼、自分が躁鬱でボーダーなんて、決して言えない。

恥ずかしいし、理解してもらえるとは思えないからだ。


だから飲み会の席などで、
「私鬱なんです」などと言う女の子等を見ると辟易してしまう。


そうやって言えるだけいいじゃん。私なんて言えないよ…。
と思ってしまうからだ。


それから
「俺はそんな人の事は心配なんかしない。
心配して治るなら心配するけれど、治らないでしょ」と彼は言った。


ああ、的を得ているな、と少し思った。

私をいくら心配してくれる人がいたとしても、
その人に私は救えない。

結局は自分で自分自身を癒すしかないのだ。




ビールは進み、ほろ酔いになった頃に私は帰った。

出口まで見送ってくれたYさんにうれしくなった。


あ、私にも友達、いるじゃん、と素直に思った。


友達がいない私には、とてもうれしい出来事だった。



得る事も、あった。






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by foxyborderline | 2014-05-15 12:57 | 日々 | Comments(0)

「途方に暮れる」

穏やかな関係は続いていて、毎日たわいのないメールを交わしていて。


私はまだ彼が好きでいて、セックスをしたのも、
どこかで彼を繋ぎ止めたかったんじゃないかと思う。


あんなに怖かった恋愛は、あっという間に私の身近に来てしまい、
そして彼とは精神的に対等な関係になった様な気がする。


そして、一度手に入れた愛情を、また手に入れたいと願っている。


これはCさんにも、Aさんにも見られた感情だ。


私がボーダーだったから破綻した関係を、
また修復したいなんて、虫が良過ぎるだろう。


それなのに、私はまだ彼を想っていて、
離れた彼の住む街へ、また行きたいと思っている。


彼は私とは付き合えないと言った。
きっとふたりとも自滅してしまうから、結婚はできないと言った。


いつかまた、私にも好きな人が現れるんだろうか。

結婚をしたり、出産をしたり出来るんだろうか。


未来は到底、予測できない。


今はただ、彼のことを想っては途方にくれるだけだ。











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by foxyborderline | 2014-05-14 12:49 | 恋愛 | Comments(0)

「去年の今頃は」

Cさんの車に乗っている夢を見て目が覚めた。

そういえば、と思い出した。


去年の今頃は不倫相手だったCさんの仕事を手伝っていた。


すぐ離婚すると言っていたが、一向にする気配がなかったので三ヶ月でお別れした彼。


別れてからも、彼の仕事を手伝っていて、月十数万円ほどの援助があった。
(正直貰い過ぎていた)


同時に夜は週6でホステスをしていた。


Cさんは会う度に「仕事を見つけろ、正社員で働け」と言っていた。


そしてその都度私は
「正社員で働くなんて無理。私には出来ない」と言っていた。


社会に出るのが、本当に怖かったのだ。


実際就職活動を始めたのは、彼が私への援助を打ち切ったことによる。

それが去年の8月。


就職活動をし始めて三週間、就職先が決まった。


去年の11月から正社員で働き出している。


あれほど怖かった社会復帰をして、半年以上が過ぎた。

自分で稼いで、自分で生活出来ている。


ただ毎日朝起きて仕事をする。


健常者ならば当たり前のことすら出来なかったのだ。



まだ死にたいし、寛解もしていない。

でも、少しずつ成長している。



これから先、私に何ができるか分からないけれど、
それでも頑張っていたいと思う。













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by foxyborderline | 2014-05-13 13:08 | 日々 | Comments(0)

「まさかの」

Yahooを見ていたら「うつ病危険度チェック」
というのがあったので診断してみた。


まあ、躁鬱持ちなのだから、当たり前の様に80%という高得点を叩き出した。

これには「ふーん、そりゃあそうじゃんねぇ」という感じ。



それから何の気無しに

「その症状、アスペルガー症候群かも?チェック」
「ADHD(注意欠如・多動性障害)チェック」


というのもやってみた。




…なんと、

「アスペルガー症候群の可能性:高」
「ADHDの可能性:高」

という結果だった!!!



これらは、自分には無縁だと思っていた疾患だったのに。
一体どういうことなんだろう。


一瞬軽くパニックになってしまった。


これは次の診察で、先生に聞いてみなくてはいけない…。









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by foxyborderline | 2014-05-12 18:30 | 日々 | Comments(0)

「非常識」

Eさんのこと。

あれから私たちは、毎日メールを交わしている。

たまに電話もする。


その内容はいたって、たわいのないことだ。


私たちは、世間的にはとても非常識なのだと思う。


あんなに彼のことで泣いた。

彼を恨んだ。

それなのに私はまだ彼を好きでいる。


それは以前よりずっと穏やかなもので、
やっと私たちは対等になれた、という感覚だ。



きっと私たちは、良い関係になれる。


そう信じている。













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by foxyborderline | 2014-05-12 13:07 | 恋愛 | Comments(0)

「夢」

今朝は殺される夢を見て飛び起きた。

自宅玄関で、額にアイスピックを突きつけられていた。

必死で相手の腕を掴んで拒絶するも、
ギリギリとアイスピックは私の頭を貫通しそうになる。

そこで目が覚めた。


怖かった。
夢の中でも怖かった。


そうだ、私は死ぬことが怖い。


死にたくても死ねないのは、死に対する恐怖が勝るからだ。


もしも恐怖も痛みも感じなければ、私は今すぐにでも死ねるだろう。


祖母が亡くなった時、悲しみと同時に
彼女が「人生を全うした」ことに強い憧れを感じた。


私も早く、そうなりたい、と。


きっとひとの人生の長さは決まっているんだろう。


私は死ぬのが怖い。


だけど、このクソみたいな人生を早く終えたい。


それでも、死にたいまんま、「良く生きる」道を模索していたりする。


この矛盾こそ、生きづらさの原因なんだろう、と思う。







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by foxyborderline | 2014-05-12 08:51 | Comments(0)

「比較的穏やか」

Eさんの住む街から帰って来て一週間、
比較的穏やかな気持ちで過ごしている。


もっと悲しい想いをして帰って来るのかと思ったけれど
そうでもなかった。


死にたいと思うことが、ここ一週間は少なかった。


こんなに穏やかなのは、半年ぶり位だ。

毎日毎日死にたがっていたから。


きっと生理前になるとまた、落ちるのは分かっているけれど。


何が原因でフラットでいられて、
何が原因で落ちるのか。


これが分かれば本当に生きやすいと思う。



私には恋人もいないし、子どももいない。友達もいない。


人との関わりがこんなに無くなってしまったら、やはり孤独だ。


孤独は人を駄目にする。


それでも、死にたいと思わない時間があるだけで
私には奇跡が起こったかのように感じてしまう。


死にたいと思わないだけで、こんなに平穏なのか、と。


健常者の人達は、こんな感覚なんだろうか。


なんて穏やかなんだろう。


これがずっと続くならば。













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by foxyborderline | 2014-05-10 18:25 | 日々 | Comments(0)

「解離」

昨日深夜まで仕事したせいか、体が怠い。


あまり疲れると、とたんに鬱に転じてしまうので注意が必要だ。


たまに自分が躁鬱も持っている事を忘れて、無理してしまう。



仕事はなんとかこなしているものの、
ボーダーの症状のひとつ、解離が起こっている。



勤める先の社長は「foxyさんには記憶力求めないよー」と笑って言ってくれているが
記憶が飛んでしまうのが、かなり気になって仕方ない。


メモしたことすら忘れる。
メモの内容も忘れる。

なのでメモは止めて、ノートに書くことにした。


忘れっぽい、で済めばいいのだけれど、
自分が自分でない感覚は結構辛い。

まるで世界に膜が張ったような、現実ではないような感覚になる。


今日は結構、解離気味。
そして集中力に欠く。


一体どうしたらいいんだろう。











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by foxyborderline | 2014-05-09 14:49 | 日々 | Comments(0)

「ブログを書くということ」

よし、仕事終わった!




今日、「ブログ荒れてたね」ととある人に言われた。


でも、ネットにこうして書いている以上、
「全世界絶賛無料公開中」なのだ。


賛否両論あって、当たり前なのだ。

いろんな方に読んでいただいているということは、そういうことだ。



実際アクセスログを見ていると、海外からのアクセスも多い。

国内でも、IPアドレスからどの都道府県から見て貰っているかも分かる。



ブログ開設当時、毎日数人だった読者さんは、今は100倍に増えている。



私がもし、自分だけの日記を書いていたら?と思った。
ノートにこつこつ、書いているだけだったら?と。


それから、「いや、私は発信したいのだな」と思った。


正直に言うと、承認欲求を満たしたいという気持ちもある。

「こんな私もいる」と誰かに分かってもらいたい。


そして境界性人格障害という障害が、
一体どういうものなのか分かってもらいたい。


被害を受けた方達もいらっしゃるだろう。
それは本当に心が痛い。
自分がしてきたことの様に思うからだ。


私は決して、ボーダーの代表ではない。
でも、こういうケースもあるんだ、と分かってもらいたい。


20年以上、精神を病み、それでも生きている。

病識が無かった頃から、闘って闘って、なんとか生きながらえて来た。


私は死にたいまま、自分と向き合っていたい。



ブログを始めた当初、死にたいとしか書けなかった。

地獄を見た。私にはそれしか想いがなかった。


今だって死にたい。

でも、死にたいまま生きようと決めた。

ありのまま生きるということは、そういうことだ。


死にたいと思う自分すら、受け入れて生きるってことだ。


そういうことを、書いていきたい。
出来るだけ、正直な気持ちを書いていきたい。









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by foxyborderline | 2014-05-09 01:09 | 日々 | Comments(0)


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