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「自己肯定感」

私はいつも、「自分がここにいてもいい」という感覚がほとんどない。

「私はここにいてもいいのかな」
「居心地が悪いな」
「誰かに攻撃されないだろうか」

などと考えては心をキシキシとさせている。

それは「生きていていいのか」に直結するのだと思う。


でも、私は生きていていいんだと思いたい。

「死なない」という努力を、必死でしている。

「生きているだけで充分」

そう思わないと、やっていけないから。

ただ生きているだけでいい。

何も欲張らなくていい。
それ以上の努力は、今はしなくていい。

偉い、偉い、私は偉い。


自己肯定感を高める意識を。






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by foxyborderline | 2014-08-30 09:08 | 日々 | Comments(0)

「カウンセリング」

昨夜は仕事帰りに、
民間のカウンセリング(保険が効かない)へ行ってきた。

実際カウンセリングに通っている、友人Yさんの紹介。

Yさんも心の闇を抱えているけれど、
随分軽減されたという。


正直、私はカウンセラーというものを
ほとんど信用していない。

ろくなカウンセラーに当たらなかったせいか、
ただ人の話を傾聴して、同意するだけじゃないか、と思ってしまう。


しかし、昨日初めて会ったその先生は、
全く先生らしからぬ風貌だった。

ラフなシャツにジーンズ。

偉そぶるわけでもなく、どちらかというと、
中性的で可愛い印象の男性。

このブログでは、J先生と呼ぶ。


部屋の一室のソファに座る。


私が今、どんな状況なのか、簡単に話した。


一時間のセッション。

…ほぼJ先生の自己紹介で過ぎた。

先生は、

「依存してくれていい」

「求めてくれる限り、決してあなたを見捨てない」

「安心感とは、ひとからもらうものだから」

「それから、僕はナラティブアプローチという手法を使います」
と言った。

これは一般的なカウンセラーとは真逆をいっていると思う。


そしてJ先生は過去の生き辛さを話してくれた。


「僕ばかり話してごめんね、これでお金もらっちゃって、詐欺だね」
と先生は笑って言った。


私は、
「まず自分の話を聞かせて、安心させる」
というやり方があることを
知っていたのでそうは思わなかった。

次回は存分に私の話を聞いてくれるのが分かっている。


しかし、怪しい。

この先生はかなり怪しい(笑)


でも、少しだけ通ってみようと思っている。

それはYさんの回復が目覚しいからだ。

どんな治療をしていくのか、かなり興味があるのだ。








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by foxyborderline | 2014-08-28 20:09 | Comments(0)

「通院」

今日は月1回の医大通院の日だった。

だいたい待たされ過ぎて、ふてくされて診察室に入る。
(私の診察は時間がかかるので毎回予約の最後に回されている)


主治医に一番最初に話したのは

「Eさんと結婚前提で付き合うことになって、そしたら不安が爆発してしまった」

ということだった。

「昨日は見捨てられ不安と試し行為が爆発した」とも。


先生は「暴露法や、ワードリピートって知ってる?」

「どうせ私は見捨てられるって100回言ってみて」と。

「そんなことしたら壊れてしまう!」と私。

「じゃあ、僕が言う」というのでそれを聞くことにした。



先生の「どうせ私は見捨てられる」3回目で涙腺崩壊。

10回目で「もうやめて!」と混乱。

そして60回目で私は、「そんなことない!!!」と言った。


「…はい、こういうことになります」と先生。

「要は「慣れ」。
だから自分で不安に慣れて、そして否定できるようにしてみよう」
「そしたら安定もするさ」
とのこと。


「死にたいって100回言うとどうなるの?」
「それも慣れるの?」と私は聞いた。

「「死にたい」、は願望だから効かないよ。それは事実ではないからね」
「それよりも「死にたい」という考えは、foxyさんにとってもうコアではないよ」
「foxyさんは「死にたい」からはもう卒業しつつあるね」
と先生。


それから、「外在化って知ってる?」と先生。

「「病気になったのは、自分のせいじゃない」といい意味で正当化していいよ。
むしろ外在化しておいて」と。

この流れはなるほどなあ、と思った。



「先生、ヤブ医者だってコメント来ていたよ」と私は笑って言った。

(先生はたまにこのブログを読んでいる)

すると先生は
「だって、リアルではメキメキ回復しているのに、
foxyさんのブログは調子悪く見せるように書いているよ」

「そしたら僕は、ヤブってことになるさ」

「でもね、foxyさんのブログはいいよ。
初期の頃から読んでいると良くなっているのがよく分かるから、
他のボーダーの人の福音になるよ」と言った。


それはどうか分からないけれど、こうして書いていることが
誰かの役にたつこともあるかもしれない、と思うと嬉しくなった。



そして私は「明日、民間のカウンセラーさんのところへ行くよ」と言った。

(友人の紹介で、行くことにした。
これについてはまた明日以降体験談を書くことにする)

「行ってもいいけど、わざと患者を悪くして通わせるカウンセラーもいるから注意ね」
と先生は言った。

「もし少しでもしんどくなったら、僕に電話してくること」とのこと。



今回の診察は30分ほど。

診察はまた来月。






薬は前回同様

●エビリファイ12mg×1錠
メジャートランキライザー(強力精神安定剤)の一種。

●ラミクタール100mg×4錠
脳神経の興奮をおさえて、てんかんの発作を予防する。
また、躁うつ病の維持療法に用いる。

●レンドルミン0.25mg×1錠
中枢神経にはたらいて、睡眠・鎮静作用や抗不安作用を示す。
睡眠障害などに用いられる、不眠症・麻酔前投薬。


診察の日の記事は、どうしても長くなる。

今日は以上。



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by foxyborderline | 2014-08-26 23:37 | 治療について | Comments(0)

「見捨てられ不安」

出ていないと油断していたら、
見捨てられ不安が、出た。

大爆発とまではいかなくても、
Eさんに吐き出してしまった。


遠くて会えないこと、
四六時中私を愛してほしいこと、
元彼女とまだEさんが関わっている不安。


それらを訴え、昨夜は電話でメソメソと泣いた。

彼は困っていただろう。


健常者でも、大なり小なりある症状なのかもしれない。

けれどボーダーのそれは根深いような気がする。


恋人となると、途端に私は適切な距離が取れなくなる。


全てを分かってほしい、受け止めてほしいという欲求が爆発してしまう。

そんなこと、不可能だって頭では分かっているのに。


ひとには人の事情があって、しょっちゅう私に構うことなんでできない。

もちろん彼だってそうで。


このままでは、嫌われてしまうかもしれない。

見捨てられ不安の押し付けや、試し行為は、
間接的に、じわじわと彼を追い詰めていくだろう。


そう思うと、今からでもまた泣いてしまいそうだ。







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by foxyborderline | 2014-08-26 17:32 | 日々 | Comments(0)

「構ってちゃん」

昨日Eさんと電話していたら

「foxyは構ってオーラが少しめんどくさい時があるよ」

と笑って冗談まじりに言われた。


…これは私の不安が行動に表れているせいだ。

誰かひとりに不安を担ってもらおうとすると、やはり無理が生じる。

でも不思議と「見捨てられ不安」はおこらなかった。

少し進歩だ。

以前より冷静に対処しようとしているし

「それなら彼の時間がもっと取れるように、
構ってほしいという気持ちを少し抑えよう」

と思った。

こういうことを「思いやり」というのかもしれない。


今、Eさんは公私ともにとても忙しい。

彼は仕事とは別に「表現の世界」を持っていて、それをライフワークにしている。

そういうことを二人で一緒に大事にしよう、と思いやれること。

もう少し距離を適切にはかること。

意識しなくては。

愛の共倒れだけは避けなくてはならないのだから。










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by foxyborderline | 2014-08-25 09:10 | 恋愛 | Comments(0)

「休日」

今日は一日中家から一歩も出ずに、眠り続けた。

雨が降っていて、比較的涼しく、エアコンもつけずにいられた。

観た夢は様々で、悪夢もあればいい夢もあって
現実のような夢もあった。


過去に付き合っていたひとも現れたし、
亡くなってしまった父にも会えた。


こんなにひとりでゆっくりしたのは、いつぶりだろうか、と思った。

自分を労ることが特別苦手な私には、
こうして休んでいることへの罪悪感がいつもあった。

だから2年も伏せっていたころは、
自分だけが怠けているようで、社会不適合人間のようで、辛かった。

自分を責め続け居ていたから。


でも、今は違うと信じていたい。

とことん自分に甘くていいし、休みたいときは、休んでいいんだ。


まだ私は死にたいけれど、それでも生きると決めた。


自分がしたいと思うことに忠実になること。

それが一番大事なんだ。


今夜もゆっくりして、そして明日からまた仕事をがんばろう。


ぼちぼち、いこう。











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by foxyborderline | 2014-08-24 23:23 | 日々 | Comments(0)

「不安、らしい」

昨日は細切れに、何度も何度もEさんに電話をかけた。


昨夜、彼は副業をしていてとても忙しかった。


それなのに邪魔するかのように何度も電話しては
少しだけ話しては切る、ということを繰り返した。


いつもなら、こんなことはしないはずなのに。


そして元恋人のことを根掘り葉掘り聞いたりした。

(彼は元恋人と「表現」の世界でまだ関わっている)



なんとなくうすら罪悪感を感じて電話を切った。

彼も、なんとなくうっとおしかったと思う。



今朝、なぜあんなに電話を執拗にしたのだろう、と考えた。


きっと今、私は不安にかられているのだ、と分かった。



結婚を前提にお付き合いをし、
そのことに幸せを感じながらも、同時に強烈な恐怖がある。


それをひとりで解消できなくて、昨夜は彼に救いを求めていたいのだと思う。


でも、私が感じる不安を誰かに完全に解消してもらいたい、という
考え自体が、間違っているんだと分かっている。


それは自分自身で解消するべきだ。


それでも、今は不安、らしい。



私に受け流す力を与えてほしい。

ひとりで乗り越えられる強さを。







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by foxyborderline | 2014-08-22 09:30 | 日々 | Comments(0)

「醜形恐怖」

最近鏡を見て思う事は

「歳をとったな」ということだ。


もう35歳なのだから、20代のようにはいられない。


以前はもっと、男性から綺麗だと言われた。

それは30歳くらいが最もピークだった。


誰かれ笑顔を振りまいたり出来ない私は
そんなに男性からチヤホヤされることもないのだけれど、
それでも自分が衰え出している事に恐怖を感じる。


性的なものであっても、私は興味を持たれたいのだと思う。

それが衰え出している。

それを受け入れることが、まだ出来ない。


これから先、歳を重ねるごとにこんな風に感じるのだと思うと
とても悲しくなる。


私は醜いから、人より着飾っていなくてはならない。

私は醜いから、人から愛されない。


そんな強迫観念から逃れることが出来ない。











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by foxyborderline | 2014-08-21 09:36 | 日々 | Comments(0)

「アッパーリミット」

駄目だ。


「幸せになってはいけない」という考えに捕らわれてしまう。


私は幸せになりたい。

なのに。


幸せになれるかもしれない、と思う事と同時に、
「また失うのではないか」という強烈な不安が襲う。


心の中から、「お前なんかが幸せになれるわけない」と声がする。

今迄なら手に入りそうな幸せを自ら壊しては
「ほら、やっぱりね」と安堵していた。




この負のループ。



普通の家庭なんて知らない。

普通の幸せなんて、感じた事がない。


それなのに、私はそれを手に入れることが出来るのか。


Eさんが好きだ。

会いたい。話したい。


一緒に穏やかな暮らしを送りたい。

ただそれをイメージして、イメージして。


今は、余計な不安を寄せ付けてはいけない。










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by foxyborderline | 2014-08-20 19:10 | 日々 | Comments(0)

「プロポーズ」

連休中、Eさんが私の住む街へ来てくれた。

そして、彼から結婚の話が出た。


その時、私はただただきょとんとしていた。

そういう風に言ってくれるとは思わなかったからだ。

嬉しさと同時に、一気に不安の波が押し寄せた。

実家から離れたその土地で、私は過ごす事ができるのか。
そういうことばかりを考えてしまう。

でも、彼といたい。

そして今は現実味がほとんどない。


私は、アッパーリミット(自分で幸福の上限を決めてしまう)
を感じていないか。

幸せになるのが怖いと思っていないか。

だから不安が勝るのでないか。

前の結婚のように、また失敗するのではないか。


好きだと思う以前に、やはり私は
「人を愛することが、怖い」のだと思った。









追記
コメントの返事がなかなか出来ずすみません。
ひとつひとつ大事に読ませていただいております。
必ず返信させていただきます。

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by foxyborderline | 2014-08-19 09:30 | 恋愛 | Comments(0)


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