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「落ちている」

また落ちた。

先日の診察のことも書きたいのに、書けない。

コメントの返信も出来ていません。
すみません。

薬も飲んでいるし、何も嫌なことなんてないのに。

安定した不安定さ。



なんで生きているのだろう、とか、
死にたいな、とか。

そんなことは、健常者はいつも思わないのだろう。

いつだって私には、暗い気持ちがつきまとう。



それでもそういうことを引っ括めて、「自分を愛している」と思いたいのになあ。









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by foxyborderline | 2014-10-30 09:14 | 日々 | Comments(0)

「父の命日」

今日は父の8年目の命日だった。

父は肝硬変で、53歳で亡くなった。


毎年供養のために、私の住む街から300km離れた
父が埋葬されているお寺に行っていた。

離婚して、離れて暮らしていたのでお寺がとても遠い。

今年は去年七回忌が済んだこともあり、お寺には行かなかった。


父は寂しがっているだろうか。

今日は父のことを想って過ごした。


幼い頃は父に異常な程に過保護に愛された。
私は父の専属のホステスだった。

毎夜、父に腕枕されて眠る。
愛されていたと思える唯一の記憶。

だけど私は、思春期に奈落の底に落とされた。



私を貧困と暴力に塗れさせた父。


事業に失敗した父は、日中から酒浸りになった。

二人っきりの時に、殺されそうになった昼間の居間。

何故か私は、父になら犯されてもいい、と薄らぼんやりと思っていた。
そうするのが自然な行為なのだと思った。



兄は父を殺そうとし、そして家庭は崩壊した。

私の人格形成はこの家庭環境によって歪んだものになった。


それでも、私は父の愛を求めた。

両親が離婚して、離ればなれになっても父の愛を欲していた。

だから1人でも父の元に通った。


私が良い子でいれば、私が父を愛せば、
父はきっと私を愛してくれる、と思った。


ずっと恨みながらも、愛していたのは私。



でも、父は私を愛していたと思う。

好き好んで、家庭を崩壊させた訳じゃない。


そういうことが分かっていても、私は父を恨み続けた。

愛して欲しかったのに。
それでも恨んだ。



今日は何が書きたいのか、さっぱり分からないけれど。



私は父を愛していたってことだと思う。


そして、父が私にしたことを私は赦さなければならない。


赦すこと意外、道は無いのだから。













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by foxyborderline | 2014-10-26 21:55 | 日々 | Comments(0)

「波から脱した」

死にたい気持ちから、なんとか持ち直した。


客観的に見る事、死にたい気持ちから脱することを焦らない事。

それを心がければ、以前のように実行に移すこともないはず。



ついつい過去へ目がいってしまい、自分を責めてしまう。
(主にAさんと不倫していたことについて)


だけど、自分を赦さなければ、道はない。

それが自分勝手と言われてもいい。

もう充分苦しんだ。

不倫という関係が直接悪影響を及ぼしたわけではなく
「愛されなかった」という記憶を反芻するから恐怖に感じるのだ。



大丈夫、私は私を愛している。

そして、人から愛される。

私は幸せになれる。


というか、もう既にそれを手に入れている。

と、言い聞かせる訓練。


感謝して、自分を愛して、そして周りの人を大切にしていれば
きっと死にたい気持ちは少しマシになるはずだと思う。


とにかく、今日も生きること。












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by foxyborderline | 2014-10-23 09:51 | 日々 | Comments(0)

「死にたいまんま生きていく」

昨日の「死にたい」はほんの少し軽減した。



本当は、死にたいのではなくて「よりよく生きたい」のだと
頭では分かっていて。

死にたいまんま生きると決めたのだから
落ちた状態すら受け入れていかなければ。



それでも、これでも進歩なんだ。

死にたいという波にさらわれても、
ほんの少しでも客観的に自分を観察できるようになってきている。



昨日の記事に書いた通り、

「心なんて、自分でコントロールできるはずだ」

「死にたいと思う事すら、自分で選んでいるってことだ」

「これは考え方の癖だ。だから矯正できる」

と、まだ思えている。

これは大きな進歩だ。



昨夜、Eさんと話していた際に、「死にたくなった」と伝えてしまった。

「話していいよ」と彼は優しいから、そう言う。

けれど、すべてを誰かに助けてもらうことは出来ないんだ。

彼には彼の事情があって、私の想いを受け止められないこともあるのだと
そういうことを知っておかなくてはならない。



自分の心くらい、自分で面倒をみなくてはいけない。


今日は仕事がなかなか忙しい。


きっと、死にたいという心が紛れるほどには。


とにかく、1日1日を生きるだけ。

それだけで、私にとっては立派なことなんだ。











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by foxyborderline | 2014-10-21 09:01 | 日々 | Comments(0)

「死にたい」

また嫌な夢を見てしまった。

生きた猫がとりもちにひっかかっていて、
それを捨てなければならないという夢。

耳が欠けていた。

どうしよう!と目が覚めて、
「そうだ、動物病院に連れて行って取ってもらって、
元いた場所に戻せばいいんだ」と思った。

それでも猫は生きていけるだろうか…と
心臓がドキドキしたまま、また眠りについた。


朝起きて思った事は、仕事を休んで寝ていたい、ということで。

月曜だから憂鬱なのか、生理が来たから憂鬱なのか。

今まさに「死にたい」という想いと闘っている。


「心なんて、自分でコントロールできるはずだ」

「死にたいと思う事すら、自分で選んでいるってことだ」

「これは考え方の癖だ。だから矯正できる」

とひたすら自分に語りかけている。


久しぶりに来た、「死にたい」という想い。

もっと外に心を向けなくては。


とりあえず、笑顔を保つ事。

何がなくても、無気力なままでも、仕事に取り組む事。


生きなくては。






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by foxyborderline | 2014-10-20 09:45 | 死にたい | Comments(0)

「やる気がでない」

最近不安とともに、無気力でいる。

月経前症候群のせいもあるかもしれない。

ほとんど仕事が手につかなくなってしまった。


急に眠気を感じてウトウトしてしまったり、集中力のかけらもない。

私は普段ひとりで仕事しているので、誰からも注意されることはない。

やることだけはきちんとやっているからではあるけれど。

ただ、進行管理もすべて私ひとりなので、やらなきゃ仕事は溜まる。


駄目だな、と思う。


でも先日、牧師先生に会ってきた時にこの話をしたら

「やる気がでないことを責めなくていい」と言った。

「今は少し休憩して、英気を養おうって思えば宜しい」と。


それでも少々自分を責めてしまうけれど。

毎日毎日、死にたい気持ちとの格闘で、「死にたい」と呟きそうになるときは、
「死にた……くない!!!」と心の中で叫んでいる。


私は生きてるだけで偉い。

偉いのだから、無気力なのを、責めなくていい。

そう思わないと。


よし。

無気力なまんまで、仕事していよう。

それで、いい。








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by foxyborderline | 2014-10-18 09:32 | 日々 | Comments(0)

「不安」

今朝、急に不安になった。


おかしな夢を見たせいもあるのかもしれない。

知らない女性が、半狂乱で「死ぬ!」と何度も何度も私に言っていて
私はそれを、ただ茫然自失で見ていたという夢。


不安の根源はなんだろうと考えてみた。

すると具体的には
「結婚して、Eさんとそのご家族に迷惑をかけないだろうか」
「迷惑をかけることで、離婚することにならないだろうか」
というものだった。


そもそも私は体力もなく、精神力も弱い。

それはひとよりも能力が低いってことだ。

そんな私が、同居しながら子育てをすることが可能なのだろうか。


そんなことを考えだすと、急に不安になった。

ここのところ、大変調子が良かったせいもあるだろうけれど。

これはアッパーリミット(自分で幸せを妨げる心、幸せの限界を設定する心)
が働いているせいもあるのだと思った。

私は、幸せになりたいし、幸せになる。
そう言い聞かせる。



今は、「鬱が来るのかな、嫌だな」と思いながらも
「鬱ですら自分。受け入れていこう」とどこか思っていて
今は自分の心を客観的に見ながら、なだめようとしている。








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by foxyborderline | 2014-10-15 09:18 | 日々 | Comments(0)

「Eさんに会いに 2」

次の日、彼は仕事だったので私はホテルに残って休んでいた。


昼にチェックアウトし、彼の仕事が終わるまで、
ホテルに荷物を預け、ぶらぶらと歩いて過ごした。

地元の蕎麦を食べ(たくさん飲んだ次の日は蕎麦が旨い)、お土産を買った。


暖かそうなモッズコートが欲しくて、何件もお店を観たけれど
あまりいいものが無かった。


この日は、彼の自宅にお邪魔することになっていた。

緊張はマシだったけれど、それでもどこかソワソワとしていた。

前日はきちんとしたジャケットだったので
この日はゆったりとした白のニットに濃いジーンズを選んで着た。


夕方、彼と合流し、自宅へ向かう。

道中、手土産のケーキも買った。

やはり私は緊張のあまり、冗談ばかりを彼に言っていた。


お母さんは少しリラックスしていてくれて
私が前日おみやげに渡した、コーヒーを淹れていてくれた。

ケーキは、お母さんが用意してくれていたものが既に並べられていて、
かぶりましたねーと皆笑った。

ご仏前に手を合わせていいですか?と私が言い、
仏壇に向かっているときに
お母さんが

「お父さん、Eのお嫁さんになるひとですよ」と言ってくれた。

その時、私は、ぐっと来てしまった。
お父さんの遺影は、とても優しいものだった。


コーヒーを飲みながら、歓談は進んだ。

障害のことを前日話せなかったので、この日は私から切り出した。

話しておかなければならない、と思ったからだ。


「Eさんから、私の障害のことは、どれだけお伺いになっておられますか」と切り出した。

お母さんは、境界性人格障害にまつわる本を、
Eさんから勧められて読んでくれていた。


そしてご自身も、更年期から鬱状態になったことがあり
今も安定剤を飲んでいることを話してくれた。


「だから、大丈夫よ。見えないだけで、皆何か抱えているのよ」と言ってくれた。


すんなり病気の話は終わった。


「お嫁に来てくれるまでにキッチンと2階居住スペースをリフォームするからね」
「foxyさんの好きなように使って欲しい」
とお母さんは嬉しそうに言った。


彼の部屋を観て、案内をされて、自宅を後にした。

古くても、とても清潔に丁寧にきちんと生活されているおうちで、
ここに住ませてもらうことが楽しみだな、と思った。

普通の家庭に憧れている。

貧困で、家を追い出されそうになったり、
誰かが誰かを殺そうとしたりしない家。


そういう最低限の幸せを掴めたら、私はきっと感謝できる。

あとは、私がいかに自分を愛するかにかかっている。



来年の4月8日に、入籍することに決まった。


次は来月両家の母親同士の顔合わせ。












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by foxyborderline | 2014-10-13 21:40 | 日々 | Comments(0)

「Eさんに会いに 1」

一昨日、EさんとEさんのご家族に会い、
彼の住むに離れた土地へ行ってきた。


バスで朝早くに着いたので、朝マックをし、漫画喫茶でウトウトとした。


昼に漁港へ行き、私の好きな魚を串焼きにしたものを食べた。

そして窓一面海が見える店へ移動し、ビールを飲みながらお刺身を食べた。

浜ではうみねこが並んで身体を干していた。


これは私が一番好むコースで、行くたびに彼にリクエストしている。



それからホテルにチェックインし、ご家族に会うために服を着替えた。

黒のスカートに黒のカットソーの上に、
白のジャケットという、かなりきちんとした格好を選んだ。

とてもとても、緊張していた。



夜、会場である料亭に向かうまで時間があったので、
彼の住む街の小さな中心街を見て回った。

私の好きそうなカフェや、古本屋、古着屋、バーなどがそこにあるのが分かった。
こういう少しの居場所があれば生きていけると思った。



ご家族は少し遅れてこられたので、待っている間、
緊張のあまりずっと冗談を言っていた。


来られた時、私は仕事の面接よりも心臓が飛び上がった。

想像以上に上品で、綺麗なお母さんで、緊張が増した。
妹さんは、さっぱりとした性格の方だった。
(お父さんは他界されている)


二時間の会食は、互いに緊張しながらも穏やかに過ぎた。

あえてなのか、病気のことなどは聞かれなかった。
何を具体的に話したのか、記憶が定かではないのだけれど!

それでも私は、この人たちと、家族になりたい、と強く思った。


会食が終わったあと、調べていた老舗のバーにEさんとふたりで向かった。

ふたりとも、いつもよりきちんとした格好をしていたので
オーセンティックなバーに行きたくなったのだ。

最初、ウィスキーが飲みたかったのだけれど、
ベテランのバーテンダーがいるお店だと知っていたので
あえてショートカクテルを頼んだ。

疲れたでしょ、と彼は私を労ってくれ、
好きなだけ飲んでいいよ、と言ってくれた。

ほっとした私は、カクテル4杯にビール、ウィスキーの水割りを飲んだ。

バーテンダーは楽しいひとで、彼の横にいたお客さんもいいひとで。

ああ、ひとつ居場所が出来たな、と思えてさらにほっとした。




ほろ酔いでホテルに帰って、抱き合って眠った。

この土地に、嫁ぐ。

そう思って、それから眠った。














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by foxyborderline | 2014-10-13 21:13 | 日々 | Comments(0)

「祝福と赦し」

今夜は礼拝へ教会へ行った。


(私は純粋なプロテスタントのクリスチャンです。
このブログは信仰を勧めるものではありません)

礼拝が終わると、牧師先生は私と少し、話す時間を設けてくれる。


週末Eさんのお母様と初めて会うこと。

結婚に対する不安。

Aさんをこの間まで許せなかったこと。
(これは本当は自分を許せなかったのだと、分かっている)


などを聞いて貰った。


印象的だった言葉は、
「祝福しなさい」というものだった。


「foxyさんはもう、祝福されているのだから
次はあなたが人を赦し、祝福する番なのですよ」と牧師先生は言った。


大事な人は勿論、どんなに憎い相手でも、赦し、祝福すること。


クリスチャンは「赦し」と「祝福」「感謝」をとても大事にする。


そういうことを、私は日々忘れていないか、と思った。

もっと祈ろう。

自分は勿論、人のためにもっと。


当たり前だけど、私は誰かを救うことなんて出来ない。

でも、祝福するだけなら、私にだってできる。


だから、私は祝福します。



読んでくださって、ありがとうございます。


あなたにも祝福がありますように。











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by foxyborderline | 2014-10-09 23:00 | 日々 | Comments(0)


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