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「書き納め」

今日で仕事納めだった。


会社の大掃除をして、ひとまず仕事は来年に持ち越し。


社長にも挨拶。


ホステスの仕事も、今夜で仕事納め。


なので今年はこれでブログ書き納めに。


今年もお世話になりました。


皆様、穏やかなよいお年をお迎えください。







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by foxyborderline | 2014-12-29 19:13 | Comments(0)

「訓練」

昨夜は、週末だけアルバイトしているスナックの忘年会だった。


その前に店の女の子とお茶をし、
愚痴というか悩みというかを聞いていた。

意気消沈し、「ママにも言えない。foxyにしか言えないよ…」という彼女。

正直人の話を根気良く聞くのはパワーが必要だ。

それでも求められているという事実に喜びを感じるし、
私は有難いことだな、と素直に思った。


それから忘年会に向かった。

お客様も共にする忘年会。


正直、誰のことも好きではないし興味もない。

それは私が心を許してないせいでもある。

でも私はニコニコとただ笑っていた。

不思議と以前より怖くはなかった。


ああ、私もそういうことが出来るようになってきたんだな、と思った。


それが悲しいとか虚しいと思わなかった。


むしろ自信に繋がる。


人と適度な距離を保ち、心を乱されないこと。

物怖じせず、人と接すること。


関係は0か100ではないということを知ること。


まだ「誰からも愛されない」という気持ちは拭えないけれど
私は人と普通に接することができるよう、訓練を続けているのだと思う。


そういう意味では、とても有難い。


訓練を、私は続けたいと思う。






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by foxyborderline | 2014-12-29 08:43 | Comments(0)

「幸せになりたい」

土曜と日曜、Eさんに会いに行ってきた。

バスに揺られ離れた街へ。


先日爆発したばかりなのに、彼はいたって普通に接してくれて
私はとても申し訳なかった。


夜はお母さんとも食事を共にし、妹さんとも呑んだ。

彼の為にプレゼントも買ってあげられたし、
一緒に眠るベッドと結婚指輪も見に行って、だいたいの目星をたてた。


来年4月頭には、Eさんの住む街へ嫁ぐ。



Eさんから今年4月に「友達に戻ろう」と言われたことがある。


ボーダーである私に、彼が疲れたせいであった。

私はおおいに爆発し、彼を責め立てた。


少し落ち着いてから5月に
初めて、彼の住む街へ私から向かった。

「何故友人になろうとしているのか」を顔を見て、目を見て、
もう一度聞いてこようと思った。


それからも私たちは、恋人なのか、友達なのか分からない関係を続けた。


ずっとEさんは困惑していたと思う。

私について。

私にどう接していくか。

8月に彼が結婚を決めてくれるまでは。



でもなんとなく、5月にこの街に来たときに
ホテルの窓から景色を眺めながら、

「私はこの街にまた来る」と思ったのを覚えている。



「あの時は、まるで青春ドラマみたいだったね」とEさんに話したことがある。


「ドラマじゃなくて、一生懸命に青春していたんだと思うよ」と彼は言った。


確かにそうだったのだと思う。

お互い、何かを掴もうと必死で過ごしてきた。



私がボーダーだったから、彼を散々傷つけてきた。

恋愛が怖すぎてハッキリしない態度の私を、彼は傷つきながらも見ていた。



それでも、一緒に生きていこうと決めた。


ボーダーでも、幸せになれるのだと信じたい。


誰かが誰かを殺そうとしない、普通の家庭。

冷蔵庫に食べるものが全く無い、なんてことがない、普通の家庭。



私がただそれだけを願っていて、それだけがあれば、
ほとんどのことはどうだっていいのだろう、と思う。



私は、幸せになりたい。












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by foxyborderline | 2014-12-23 23:58 | 恋愛 | Comments(0)

「Eさんを傷つけた」

病院から帰ったあと、Eさんに電話した。

もう終わりかもしれない、と。


Eさんの声は、普通だった。

それから

「もう結婚しないって言ってなかった?」
「昨日のこと、謝らないの?」と聞かれた。

私は

「なんで私が謝らなくてはならないの?」
「私がボーダーになったのは、私のせいじゃないのに!」

と泣きながら言っていた。

これが、ボーダー特有の「認知の歪み」だ。


「違うでしょ。昨日僕を傷つけたことに対して
謝らないの?って聞いているんだよ」
と彼は言った。

私はハッとしてから、それについて謝った。


「ひさしぶりに、ボーダーらしい感じになったね」と彼は言い

「でも、最悪の事態ではないと分かっていたから、大丈夫」

「それに、うちの家族はボーダーらしいfoxyを理解しているし
でも、いい部分も見ようとしているよ。人間は一面的ではない。
そういう考え方になるのが「白黒思想」だね」

と言った。


「冷静に対処し、サポートする人でないと、結婚してはいけない」
と主治医は言った。


Eさんは、そうなのかもしれない。

でも私は、Eさんを傷つけた。

それだけは確か。



もっと、普通になりたい。

なりたかった。


支えてくれるEさんを壊したくない。


だから、私はもっと「掌握」(寛解という言葉は苦手だ)
に向けて努力しなくはならない。






皆さん、ご心配おかけしてすみませんでした。
なんとかEさんの理解を得ました。
コメントが救いでした。

ゆっくり返信させてください。








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by foxyborderline | 2014-12-18 08:42 | 日々 | Comments(0)

「通院」

火曜日は月に一度、医大への通院の日。


待合いでは、奇声をあげ暴れる中学生くらいの男の子がいて、
私は恐怖を感じていた。

主治医が、彼の元へ行き、
入院の手続きを両親に説明していた。

精神を病むということは、ああなる可能性もあるということだ。

どうやら、彼は脳に障害があるのだと分かった。


診察室に入るなり、
「見捨てられ不安と試し行為が出た」と先生に訴えた。

私がEさんに何をしたかを話した。


「どうせ愛されない」と話す私に、先生は

「どうして「ワードリピート」をしないの?」と言った。


「するのが怖いから」と私は言った。

「ワードリピートをして傷つくかもしれないのなら
普段から「見捨てられている」と不安に苛まれているほうがマシだ」と。


「そういう考えを持つことに対して、どう思っているの?」と先生。


「よくないと思っているけれど、これが30年近くで身についた
思考の癖だから、仕方ないと思っている」と私。


「foxyさんは、随分マインドフルネスも出来てきて、テクニックがあるのに
感覚としてまだ身についていないね」
「でも、ここに通って3年、うち2年がまともだとして。
30年と2年では太刀打ちできないよねー…」

と先生は笑った。

「Eさんが、サポートしてくれる男性じゃないと、結婚してはいけない」

それから

「冷静に対応し、例えば壊れそうになっているときに
「マインドフルネスをするんでしょ」とか「ワードリピートは?」
とか言ってくれる、とかさ」

と続けて言った。


それは共依存ではなく、単に冷静にサポートするという関係。

それが、Eさんならいいのに、と思った。


この日は、久しぶりに泣けた。

いつものように笑って診察に向かえなかった。


寒空を駐車場まで歩いた。

Eさんに、なんて言えばいいのだろう。

もう、嫌われてしまっただろうかと考えて、
それから絶望的な気持ちになった。




薬は以前と同じ。

●エビリファイ6mg×1錠(12mgから減薬)
メジャートランキライザー(強力精神安定剤)の一種。

●ラミクタール100mg×4錠
脳神経の興奮をおさえて、てんかんの発作を予防する。
また、躁うつ病の維持療法に用いる。





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by foxyborderline | 2014-12-17 22:09 | 治療について | Comments(0)

「見捨てられ不安と試し行為」

酷い気持ちのまま、Eさんと電話をしていた。


ひとしきり普通の会話をしたあと、
私は「ボーダーらしい話をしてもいい?」と言った。

「いいよ」とEさんは言い、それから私は前述記事の内容を話した。


父から愛されなかった記憶について。

いや、幼少期は異常なほど愛され、思春期に無残な形で奪われたこと。


過去を話せば気持ちが収まるどころか、
フラッシュバックはますます酷くないり、私はさらにパニックになった。


それからEさんの家族に受け入れてもらえるか急に不安になった。

誰かが誰かを殺そうとしない家庭に私は憧れている。

父は私を殺そうとし、
兄は父を殺そうとした。


「ご家族は、私の障害についてどこまで知っているの?」と私は聞いた。

「4月にfoxyが、僕に100回くらい電話したりメールしたりしていたことや、
家に乗り込もうとしていたことは知っている」

そこで私はさらにパニックになった。

「ご家族に、私は異常者だと思われているに違いない」と思った。

「そういうことも含めて、うちはfoxyを受け入れようとしているよ」と彼は言った。


動揺し続けた私は
「もう、Eさんの住む街には行けない」と言った。


彼は一瞬たじろいだあと、
「今日は、久しぶりに見捨てられ不安と試し行為が出たね。
ゆっくり眠りなさい」と言った。


私は泣きながら眠った。


今朝、起きてからも気分は優れずにいた。

またEさんに不安を吐露するメールをしてしまった。


いけない。
こんな風では、彼を潰してしまう。

彼は私から離れようとするんじゃないかと思った。


今は自分が嫌で仕方ない。


私はなんでボーダーになんかなってしまったんだろう。

どうして健常者のようになれないのだろう。

どうして、普通の家庭に生まれなかったんだろう。


私は、父から愛されたかっただけなのに。

ただ、それだけなのに。







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by foxyborderline | 2014-12-16 17:37 | Comments(0)

「愛されなかった記憶」

昨夜偶然、元恋人のCさんの自宅兼事務所の前を通った。

見慣れない赤い車があり、
いつも私がいた部屋には灯りがついていた。

新しい恋人が出来たのだろう、と思った。

途端に、自分でも驚くほど胸が痛くなってしまった。


Cさんは既婚者で、
離婚するといいながら離婚しなかったため
付き合って三ヶ月で私から別れを告げた人。


Aさんとの不倫で懲りていた私は、早々に関係を切った。


自分から別れたはずなのに。


「愛されなかった」という記憶がフラッシュバックした。

今はCさんのことなんか、好きでもなんでもない。

むしろ、なんであんな狡い男と付き合っていたんだろうと思うほど。


それなのに、私は。


これが、「父に愛されなかったという記憶」
とリンクしていることは明白。


いつもAさんとの不倫の罪悪感に苛まれているというのに
昨夜はCさんとの記憶までフラッシュバックしてしまい、
久しぶりに私はパニックになった。


私なんか、誰からも愛されるはずがない。


そんな気持ちに支配され、私は絶望した。


Eさんだって、いつか私の元から去るだろう。

きっと、私のことなんか好きじゃなくなる。


そんなことを考えているなか、Eさんから電話がかかってきた。








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by foxyborderline | 2014-12-16 17:21 | Comments(0)

「SNS」

昨日、思い立って写真投稿SNSインスタグラムを辞めた。


本当は他のSNSも辞めたい。
今は仕事で使っているから、まだ辞められない。

けれど来春退社したら辞めるつもりでいる。


私は人に興味がない。

それは人と関わることに恐怖しているからでもある。

それなのにSNSで親しくもないひとと繋がって
その情報を手に入れることに疑問を抱いてしまった。


充実した誰かの日常。

無味乾燥とした、私の日常。


それを比べたりすることに、
なんの意味があるんだろう。


それに、元不倫相手のAさんをブロックしても、
誰かの投稿で彼を見てしまうのが辛い。

彼はとても顔が広い、有名人の男。

共通の知人が多いので頻繁に記事に登場する。


Aさんとの記憶は愛されなかった父へのフラッシュバックに繋がってしまう。


Aさんと共通の友人Bさんからは、
私がいきなりインスタグラムを辞めたことを責められた。


私が人間関係を絶とうとしていることが、分かったからだと思う。


「Eさんの所へ嫁いで、この土地を捨てて、もう一度人生をやり直したい」
と私はBさんに言った。


とことん人嫌いになってしまったんだな、と
悲しく思う気持ちもある。


だけどやっぱり人と関わることが怖い。


Eさんにこのことを話すと、
「頼ったり、依存したりする対象は、出来るだけたくさんいた方がいいよ」
と言った。

でも私は、1人でも構わない。


いや、本当は、誰とでもうまくやり
仲良くグループを作ったりしている人が
羨ましくて仕方ないというのも分かっている。


どこまでも私は、
人とうまく関われないのだと思うと、
やりきれない。






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by foxyborderline | 2014-12-12 08:43 | Comments(0)

「貧困」

先日、産まれて初めて、クレジットカードというものを手にした。

35にもなって意外といえば意外なのだけれど
私は作ることができなかった。


今回結婚することになり、
色々と入り用になるだろうと思い
クレジットカードを作った。


精神疾患を患って仕事が出来なくなってから、

貯蓄を切り崩す生活となり、携帯料金を滞納したり、
(一度でも携帯料金を滞納すると、しばらくローンやカードの審査は通らない)

税金を差し押さえされることとなったりした。


障害者手帳をもとに、
障害者年金や生活保護を申請しようかと思ったけれど
それも役所に断られた。

貯蓄は今、数十万円しかない。

かろうじて年金は最低限払っていたけれど、
生活という生活はキツいものとなった。


精神障害者の貧困は起こりやすい。


仕事をしたくても障害者枠で求人をしている会社は、地方では少ない。

私は今、かろうじてクローズにして働いているけれど、
それが叶わないひともたくさんいるだろうと思う。

見えない障害だからこそ、偏見もある。


もっと社会制度が整った社会になればいいな、と切に願う。








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by foxyborderline | 2014-12-09 09:29 | 日々 | Comments(0)

「いつまで」

いつまで私は私を責め続けるのだろう。


特に不倫をしていたAさんに関して

「見捨てられた」「愛されなかった」という記憶が

幼少期の記憶とリンクしてはフラッシュバックしてしまう。


欲していたもの。

それは本当は父からの愛だ。



なんども何度も繰り返しAさんといた事を思い出しては

「死ねよ」と誰かの声が聞こえ、そしてそれを必死でかき消す。



Aさんのことなど、もう好きな訳がない。

実際先日パーティで会ったけれど、なんとも思わなかった。



それに私が愛している、と思うのはEさんだけだ。


ただ、「見捨てられた」「愛されなかった」記憶だけが、私を責め続ける。


いつまでこんなことが続くのか。

こんな感覚は捨ててしまいたい。


もう自分を責めたくないのに。










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by foxyborderline | 2014-12-02 09:14 | 日々 | Comments(0)


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