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「転職、難航」

今行っている会社が傾きかけている。


先日引き抜きがかかったので、それなら退職しやすいな、と思い
次の会社の社長に相談したところ、

新事業立ち上げが難航していて、
すんなり転職、とはいかないことが分かった。


今すぐ今の会社が無くなる訳ではないので、今日明日食いっぱぐれることはない。

春には答えが出るだろうけれど、
もしかすると、無職の時期が生まれてしまうかもしれない。

そうなったら失業保険で凌ぐしかない。

私は精神障害者手帳を持っているので、最大10ヶ月は失業保険が出る。

今の会社では、障害者であることをクローズにし2年半いる。

なので一旦ゆっくり過ごすのもありかもしれないなあ、などと考えた。


私はそれほど仕事が好きなわけではない。
でも、仕事をしていないと酷く自信がなくなるタイプではある。

それに父親もいなく、母も薄給なので自分で稼ぐしかない。

ひとまず新事業が動くまで、辛抱しなくては。


先行きが見えないことで、とても不安だけれど

死にたい気持ちとフラッシュバックが落ち着いているので
なんとか冷静に仕事のことが考えることが出来ている。

それはとてもいいこと。


早く状況が固まって欲しい。






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by foxyborderline | 2016-02-29 16:35 | 仕事のこと | Comments(2)

「発動した見捨てられ不安」

今朝、私が週末だけホステスをしている、
アルバイト先の同僚からLINEが来た。


「以前foxyさんを好いてくれていたお客さんと、最近付き合い始めました」と。


そのお客さんは既婚者で、
私はもちろん手もつないだこともなく、好意も持っていなかった。

たまに食事に行ったりするくらいの仲。


それなのに見捨てられ不安が出てしまった。


私は、そのお客さんを「自分の所有物」だと思っていたのだなと気づいた。

まあ、ホステス間で「お客さんを取った取られた」というのはよくある話だけれど。


その同僚は大変私に気を使ってくれたが、なんとなくもやもやしたのは事実。

不倫なんてしたくないし、羨ましい気持ちもないのに。

そのお客さんだけではなく ても
「誰かに好いてもらっているという安心感」
というものは、やはりあるのだと思った。


情けないし、くだらない。

「ああ、私はもう女としても魅力がないんだな」
とまで思い、落ち込みかけた。


この気持ちはしばらくしたらおそらく消えていくだろうけど、
こんなことで見捨てられ不安が出るなら
私は誰かと付き合ったらどうなるんだろう。


想像すると怖くて仕方ない。









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by foxyborderline | 2016-02-29 11:48 | 日々 | Comments(2)

「フラッシュバックの軽減」

2月頭の診察で、エビリファイからセロクエルに変更してもらってから
フラッシュバックが少し軽減されている。


毎朝起きるたびに、「死にたくても生きなくては…」と思えるようになっている。


太るから嫌だ、とセロクエルを拒絶していたけれど、
今のところ太るどころか痩せている。

(私は糖質制限をしているので、これ以上はおそらく太らないと思う)


もっと早く処方を変えてもらえば良かった。


相変わらず日々死にたいのは変わらない。
でもフラッシュバックが少ないのは、本当に生きやすい。

健常者ならば、こんな生活なのかな、と想像した。



ずっと毎日毎日罪悪感に苛まれ、自分を責め続けてきた。

愛されなかったという過去の記憶。

芋づる式に思い出される過去の過ちや恥。

まざまざと蘇る負の感情。

どんなに前を向いても突き落とされる暗い深い穴。



それらが今も完全にないわけではないけれど、本当に楽だ。


仕事は相変わらずマイペースでやっている。

さらに帰宅後副業をしたり、
毎日お風呂に入りフェイスマッサージができるようにもなってきた。
(精神障害者は自分を労ることが苦手だ)



この間などは、買ったばかりのスエードのライダースに袖を通して、
春が待ち遠しいな、レースのワンピースを合わせて出かけたいな、
とまで思ったことに驚いた。


春まで生きよう、と思えたのだから。


そしてそれらを、自分自身を褒めている。


薬を一生飲み続けてもいい。

高血圧の人が、血圧を下げる薬を飲み続けることと変わらない。


完全に過去を忘れ去ることなんて出来ないだろうけど
せめて普通の生活を送れるくらいには、過去に足を引っ張られたくないんだ。


どうかこのまま、フラッシュバックが少ないまま、生かして欲しい。


人生でこれ以上何も得られなくていい、恋愛も結婚も出産もしなくていい、
友達がほとんどいなくても、ずっと孤独でもいい。


普通の暮らしをさせてほしい。


息を吸うだけで死にたい、と思わない、そんな暮らしを。






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by foxyborderline | 2016-02-24 18:51 | 日々 | Comments(8)

「お見合い」

お見合いの話が来た。


去年Eさんと婚約破棄になった直後に、
母と友人に強く勧められお見合いサービスに入会した。

でも私はずっと放置していて
二人に心配をかけているだけで、なんの実も結んでいなかった。


それから、お見合い以外にも数人に告白されたりしたけれど、
障害のことを説明しては、全て断ってきた。


今回お話が来ているのは、システム系企業勤務年収800万の男性。
年齢は一回り上、48歳。


もし私が年収800万の男性と結婚したら、
本当に調子が悪い状態の時に、働かずに済むだろうか
15から働き詰めだった私は、少しだけ休めるだろうか、と考える。


条件には、できれば子供が欲しいと書いてあった。


でも、子供を持つにはお互い歳を取りすぎている。

そして出産と同時に始まるだろう男性の母親の介護。


障害者の私が子育てをしながら介護をするなんて、考えられない。


子供に虐待をしてしまうかもしれない。

子供は私のように育つかもしれない。

間違いなく私は、
死にたいと毎日毎日パートナーに漏らし、疲弊させるだろう。



それでも、お相手が会いたいと言ってくださったことと
母が会えと強く言ってきたことにより
来月頭に会うことになった。


もし気に入ってくださっても、お断りすることになる。

私は、障害者だと打ち明ける。


結婚なんてしたくない。

結婚なんて、健常者の男性に
障害を持つ自分を差し出すことが恐れ多い。



でもお相手にも母にも、強く言われたからといえ
会ってみようか、と思ったのは、一抹でも未来に希望を持っているからなのか。


だとしたら図々しいな、私は。と思った。







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by foxyborderline | 2016-02-22 15:54 | 恋愛 | Comments(7)

「3年半前」

一番最初の頃の記事を読み返していた。



約3年半前。


当時の私と言えば、不倫相手だったAさんと別れたころで

目が覚めた瞬間から泣き叫び
致死量の薬を擂り粉木で潰してはODし、
入水自殺や凍死をはかってみたり、
首を吊っては気絶していた。


ラリって公園で寝たり、ひたすら部屋の真ん中をグルグル回ったりもしていた。


母は毎日、私が死ぬかもしれない、と恐怖におののいていたらしい。


生活は週数回のホステスでしのぎ、貯金は減る一方。


それから、Aさんの次に付き合っていたCさんという恋人から、
経済的援助を受けていた。



2年半前、ようやく障害をクローズにし
正社員として社会復帰した。

毎日9時間働いて、往復1時間の通勤路。

最初は全く自信がなかったけれど、なんとか続いている。



過去の記事を読んで
死にたいながらも、生きてきたんだな、と思った。


今も毎日死にたい。


諦めたこともたくさんある。

愛されることも、愛することも、
結婚も出産も。

誰かといることで、誰かを傷つけるくらいなら
ひとり孤独を受けおったほうがマシだ。


持てたかもしれない子供だって、私が母親ならばかわいそうだ。
子を産まないことが、子供に対する精一杯の愛情だ。

私はきっとずっと一人で生きるだろう。


健常者のような普通の人生に憧れ妬んでしまうくらいなら
すべてを手放して諦めたほうがいい。


このまんま、死にたいという感情は変わらないかもしれない。


それでもなんとかやってこれたことを
たまには褒めてあげてもいいのかもしれない。


死にたいまんま、生きるしかない。


いつか死ぬまでは。







追記
しばらくコメントの返信を差し控えさせていただきます。
いただいたコメントはひとつひとつ読ませていただきます。
ご了承ください。


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by foxyborderline | 2016-02-17 17:58 | Comments(19)

「通院」

先日は医大に通院の日だった。

先生と目を合わすのが怖かった。

先月カウンセリングを勧めてこられた時に、
見捨てられ不安が出てしまい、先生に少しキツく当たってしまったからだ。


「とにかく死にたい気持ちが治まらないので、薬を変えて欲しい」
と訴えた。

太ると余計死にたくなると拒絶していたセロクエルに変更になった。

もう太ってもいいから楽にして欲しかったのだ。

食事制限をしているので、そんなに馬鹿みたいに太る訳がないと思うけれど。
気をつけなくてはいけない。


それからカウンセリングはどうだったか聞かれた。

「「話聞いてくれるだけなら行きません」と言ったよ」
と伝えると、

「それは大変宜しい」
「これからPTSD(思春期に父に包丁を向けられたこと)にもアプローチしてくると思う。
少し頑張ってみて」
と先生は言った。


次回はまた来月。


今のところ、セロクエル1日25mgで効果があるような気がする。

ただし、少し眠りが浅くなった。

頭にぼんやり膜が張ったような感じもするが、丁度いいのかもしれない。



薬は以下。

●セロクエル25mg × 1錠
(酷い時は4錠まで可)
メジャートランキライザー(強力精神安定剤)の一種。
統合失調症以外にも様々な精神疾患に用いられている。

●頓服  エビリファイ内用液0.1%  6ml × 1日2包
メジャートランキライザー(強力精神安定剤)の一種。
様々な精神症状に効果を発揮する。

●ラミクタール100mg × 2錠
脳神経の興奮をおさえて、てんかんの発作を予防する。
また、躁うつ病の維持療法に用いる。




追記
コメントを少しだけ返信させていただきましたが追いついていません。
調子が悪く、全て返信することができないかもしれません。
どうぞご了承くださいませ。
全て読ませていただいております。

叱咤激励、応援、すべてとても心強いです。
みなさん、ありがとうございます。




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by foxyborderline | 2016-02-12 18:31 | 治療について | Comments(32)

「生きる以上のことなんて」

今朝は社長に話があると呼ばれた。


最近些細なミスが続いたので、それかな、と思って怯んだけれど
そこまで怒られることもなく、ほっとした。


それよりも、キツかったのが

「通常業務プラスα、もうひと頑張りしてほしい」旨のことを言われたことだ。


私は売上を充分あげている。


定時出社し、定時退勤。

心身ともに精一杯で、これ以上何を頑張るというんだろう、途方にくれた。


全身を覆う
「死にたいという厚い膜」の切れ間から、必死に手を伸ばして仕事をしている。


死にたい想いに負け、泣きながら仕事することもある。


もうひと頑張り。

もうひと頑張りってなんだろう。


これ以上頑張るなんて、考えられない。


春には転職するとはいえ、ものすごいプレッシャーだ。


仕事については、これ以上頑張れない。

障害者であることをクローズにしているだけで必死だ。


本当は仕事なんてしたくないんだ。

ずっとベッドで眠っていたい。


もう、最低限生きているだけで、充分だと思いたい。










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by foxyborderline | 2016-02-10 17:46 | 仕事のこと | Comments(2)

「カウンセリング」

昨日は、認知行動療法ができるカウンセラーのもとへ行ってきた。


今まで何度かカウンセリングはトライしようとしてきたけれど

どうしても
「初対面のあんたに何が分かる」と思ってしまい、
臨戦態勢に入ってしまうため、何度も初回で挫折していた。


今回は主治医がぜひ行ってほしい、と強く勧めてきたので行くこととなった。
診断書も送ってくれていた。


担当してくれたのは、私よりも若そうな女性だった。

一時間、ざっくり過去の話などをした。

その間、

ああ、ミラーリングされているな、とか、同調されているな
などと、冷静に思っていた。


それから
「話を聞いてもらうだけなら、教会に行っている方が良いので
専門的なアプローチがないのなら来ません」と私は言った。

(私は純粋なプロテスタントで、牧師先生とは毎週面談して話を聞いてもらっている)


それに人生経験が浅そうな、私より若そうな女の子に、
私が父に殺されそうになったことや、不倫相手だったAさんを殺そうとしたことや
そういうことが理解できるとは思えなかった。


カウンセラーは、私に宿題を出した。

「一日の間に、一瞬でも死にたいと思わない時間」を書き込んで欲しい、と。

常に死にたい想いから離れられない私は
「死にたいと思わない、例外」というものを想定すらしていないのだと。


表を渡され、毎日それを記入してほしいと。

それから、私はこのブログを読んでほしい、と彼女に伝えた。


今朝起きてから、死にたいと思わない時間があるだろうか、と考えた。


私は音楽が好きだ。
歌ったり、聴いていたりする時間はどうだろう、などと。

いや、通勤電車で音楽を聴いていても重苦しい気持ちはあまり変わらないな、と思った。


それでも今日から、ほんの少しでも死にたいと思わない時間を見つける努力をする。


今週は通院なので、主治医にもこのことを話すつもりだ。







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by foxyborderline | 2016-02-08 13:31 | 治療について | Comments(11)

「死にたい、死ねない」

自殺が失敗したときの後遺症について書かれている文章を読んだ。


半身麻痺、歩行不能、寝たきりなど、出てくる出てくる。

しかも高額な医療費を請求される。
(自傷行為は保険適用外。私も自腹で全額支払ったことがある)


自殺に失敗し、後遺症が残ったまま生きるのは辛すぎる。


20代のころ、両手一杯の薬をバーボンで飲み、
三日三晩眠り続けたけれど、私は死ねなかった。

地獄と言われる胃洗浄の記憶もない。


それでも懲りずにODをしたり、首を吊って気絶したりしていたけれど


私はまだのうのうと生き続けている。


死にたいまんま生きることは、とても辛い。


どんなに前向きに生きようとしても、
フラッシュバックは追いかけてくる。


道を歩いても、仕事中でも。

日に何度も、爪が食い込むほど手を握っている。


どうやったら、死ねるだろうか、と考えては怖くなり、
現実を見つめることも怖い。


私は、早く死にたいのに。







追記
コメントありがとうございます。
お返事できる状態ではなく、すみません。
ひとつひとつしっかり読ませていただいております。



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by foxyborderline | 2016-02-05 16:10 | 日々 | Comments(2)

「仕事」

引き抜きの話が来た。


20代のころ、私に仕事を叩き込んだ社長が
新事業を始めるという。


そのメンバーの一員に、と。


躁鬱で二年近く伏せっていて、
ようやく今の会社は
障害をクローズにし正社員として働いて二年半。


最初は全く自信がなく、ビクビクと怯えていたけれど。


そして今、給料の安さと、虚しさを感じていたのも事実。


春には転職することとなりそうだ。


転職すれば、給料は10万円上がる。


今、私にはほとんど貯金がない。

やっと、ようやくまともに貯金ができる。


次の会社の社長は、
障害のことも躁鬱のことも理解してくれている。


不安がないわけではない。


私はそんなに仕事ができるわけでもない。


障害はハンデだ。


死にたいという膜が全身を覆っていて
その隙間から必死に手を伸ばして無理矢理仕事をしている。


仕事でミスをすれば、
私の人格全てが否定されているような気持ちになり、
死んでしまいたいことばかりで。


夜、泣きながら仕事していることもある。


それでもただ、生きるために働くしかない。


父は死んだ。

母は薄給で、誰も養ってはくれない。


心身がキツくても、ホステスもやるしかなかった。


障害年金も、生活保護もダメだった。


私は、這ってでも稼ぐしかない。


だから、良い方向を選ばなくてはいけない。




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by foxyborderline | 2016-02-03 23:20 | 仕事のこと | Comments(3)


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